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Channel: 小学生 –エロくて捗る体験談まとめてみました
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S5の時にクラスの女子とアソコを見せあった思い出・・・・・・・・・・・・

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【体験談】投稿者男性が小5の時の思い出話。クラスに体が大人っぽくてかわいい女の子がいた。ある日の放課後、その女の子ともう一人の女の子と三人で残っていて雑談していた。すると一人の女の子が大人っぽい女の子のアソコに毛が生えてきた話をしだす・・・・。

この間小学校の頃の同窓会があったので、小学校の思い出話をひとつ。

学年が20人くらい、全校生徒で150人いかない程度の小さな小学校だった。

クラス替えもないので、ずっと変わり映えしないかわりに、よくも悪くも家族っぽい感じになる。

その中に瀬名って子がいた。

小学三年から四年くらいで急に成長して、身長が160超えてて大人っぽくて、小五くらいで中学生、下手すれば高校生に見られるような子。

顔が整ってて可愛かったから、なおさら小学生に見えない。

ただ、中身はまわりと変わらない子供。

その頃の女子って男子をからかって遊ぶのが趣味みたいで、俺もよくからかわれてた。

男子の間じゃ、「瀬名って性格悪いよなー」とか言いつつも、全員実は瀬名に惚れてたとか、よくある小学校時代だったと思う。

小五になったある時、教室に瀬名と、もう一人、理香って子と、俺が残ってた。

その三人は学校休んでて、その間にやった漢字テストを受けさせてるとか、そんな感じで残ってたんだっけな。

終わった後、テスト難しかったよねーとか雑談しながら三人でなんとなく残ってた。

そしたら、理香がとんでもないこと言い出した。

「ねーねー、トオル、聞いて聞いて、瀬名ってアソコの毛、生えてきちゃったんだよ」

小五くらいになると、アソコの毛ってどこのことくらいかはわかる。

「もー、ちょっと理香……」

とか言いながら、瀬名は顔真っ赤。

照れ隠しなのか、俺をばんばん叩いてきた。

瀬名がマン毛生えてるってこと聞いて興奮して、なんか恥ずかしがってる瀬名はすごく可愛かった。

ただ、瀬名は本気で恥ずかしかったらしく、

「恥ずかしい話聞いたんだから、トオルもなんか自分の恥ずかしい話してよ」

「いや、恥ずかしいって、何もねーよ」

「だめ、ちゃんとやって。だって、そうしないとトオル、バラすかもしれないでしょ。もー、理香のせいだよ」

「あはは、ごめんごめん。じゃあ、トオルのこと脱がせちゃおっか?」

「あー、それいい考えかも」

俺は慌てて逃げようとしたけど、小五くらいって女の子のほうが力強くて逃げられない。

マジでやめろってとか言いながら暴れたからなんとか脱がされずにすんだけど、またしても理香はとんでもないこと言った。

「じゃあ、わたしたちも見せたら、トオルも見せて?」

「わたしたちって、わたしも?」

「うん、瀬名も一緒」

「えー…………」

かなり興奮した記憶がある。

小五くらいになると、やっぱ異性とかにも興味あるし、エロい知識も少しずつ知ってくる頃で。

「トオルが誰にも言わないなら、いいよ」

そう言って理香もおっけーして、二人がスカートをめくり上げてパンツ丸見え状態。

理香も瀬名ほどじゃないけど可愛い子だったから、目の前やばかった。

パンツは、瀬名は子供っぽいクマさん柄、理香はキティちゃんの真っ赤なパンツ。

膝くらいまで下ろして、スカートたくしあげたまま、アソコ見せてくれた。

瀬名の太ももからアソコのラインがやばいし、アソコの上に、ちょこんと産毛からちょっと成長したみたいな毛が生えてる。

ただ、やっぱり大人びててもアソコは子供って感じ、縦筋って感じのアソコだった。

理香のほうは毛が一本も生えてない、ツルツル、本気で子供のアソコだった。

初めて、しかも可愛い子二人のマンコ見て、やばいくらい興奮した。

「もういーい?」

「じゃあ次はトオルの番ね」

二人の見せてもらってから、自分のを見せないってワケにもいかず、俺は小便するときみたいにチャックから出した。

勃起してて、それをクラスメイトに見られて、死ぬほど恥ずかしかった。

けど、次に瀬名がいったひとことと行動がやばかった。

「こんなにおっきいんだ? セックスって、これ、入れるんだよね。絶対入んないよ……」

とか言って、俺のアレ見ながら、さっき俺に見せたばっかのアソコをスカートの上から軽く撫でて。

その行動が俺にもセックスってことを意識させて、かなりやばくて、恥ずかしさのあまり、「もういいよな、じゃあ帰るから」とか言って、急いでランドセル持って、ダッシュで帰った。

瀬名と理香、特に瀬名のアソコはかなり記憶に残ってて、中学時代の主なネタは、小学校時代の卒業アルバムで瀬名の顔見ながら、この出来事思い出しながらオナニーすることだった。

同窓会のとき、瀬名はすごく綺麗になって、人妻になってた。

だけど恐らくアソコを最初に見た異性って俺だよなってことで、ちょっと優越感。


【衝撃】S6の頃、ふざけて女子に電気アンマをかけた→様子がおかしい→結果・・・・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】投稿者男性が小学校6年の時に電気アンマをふざけて掛け合うのが流行っていた。ある日、理科室で女子と掃除している時にふざけて電気アンマを掛け合っていた。途中でどうも女子の様子がおかしくなったのが・・。

もう十年以上前の話ですけど、小○校高学年くらいって、女の子の身体は成長してる子が多く、男子はまだまだ心も身体も子供ですよね。

僕の学校では、電気アンマが流行っていました。

相手の両足を抱えてアソコを足で何度も踏むアレです。

女の子にはもちろんしないんですけど、小六の掃除時間に、僕、S,、ボーイッシュだけど可愛い麻奈美という三人で理科準備室を掃除してるときも、Sと僕は電気アンマをかけあったりしてふざけていました。

そこに麻奈美も参加してきて、身体が小さかった僕は麻奈美に電気アンマをされたりして。

しかも制服のスカートからピンク色のパンツが丸見えになってるにも構わず電気アンマをしてきます。

「うっわー、何見てるの、エッチー。本当に×って変態ー」

電気アンマをしながら麻奈美はパンツ丸見えで僕を罵ってきます。

最初は麻奈美のパンツにどきどきしていた僕も、まだ子供だったのか興奮より楽しさを感じて、麻奈美に仕返しとばかりに電気アンマをしました。

Sもノリノリで、麻奈美の手を抑えつけて僕の手伝いをします。

「ちょっと、もう、あははっ、やめてってばぁ。変態っ、あとで絶対百倍にして仕返しするからね」

そんな感じで、最初は麻奈美も楽しそうでした。

でも、続けるうちにちょっとずつ笑い声がなくなって、真剣な顔になってきます。

あれ? 効かないのかなとか思った僕は、電気アンマをもっと強く激しくしました。

麻奈美は気付いたら顔真っ赤になってて、ヤバい、と思った僕は慌ててやめました。

さすがに女の子相手にやりすぎと思った僕は、謝りました。

そうすると麻奈美はいつもの麻奈美に戻って、

「もー、女の子相手に最低なんだけどー」と笑ってくれて安心しました。

 

それから一週間後くらい、Sが休んで、僕と麻奈美、二人っきりで掃除してました。

すると、かなり驚くことを麻奈美が僕に言いました。

「ね……あのね、誰にも言わない? 電気アンマ、して欲しいんだけど」

「は……?」

「いいからっ、ちょっとやってみて? じゃないとこの間私に電気アンマしたこと、先生に言うからね」

ちょっとふざけた表情でしたけど、麻奈美の顔は真っ赤で、なんか変な雰囲気を感じてドキドキしていました。

麻奈美に言われるまま、僕は上履きを脱いで靴下で麻奈美のアソコを踏みます。

「ンン……あっ…………」

麻奈美の表情は真剣でした、顔が赤くて、可愛くて。

その時にこの行為って本当はエッチなんだな、ということに気付きました。

この間とは違う水色のパンツ、そのすぐ下には麻奈美のアソコがあって。

足で感じる麻奈美のアソコはすごく柔らかくて。

僕は優しく麻奈美のアソコを電気アンマします。

麻奈美は無言で、唇に指を当てたり、爪を噛んだり、恥ずかしそうにしながらも電気アンマをされてて。

麻奈美は可愛くて明るい性格なので、クラスの人気者で。

その子が、

「はぁっ……はぁっ…………」

みたいに僕の電気アンマで興奮してる光景は、今でも忘れられません。

「もしかして、気持ちいい?」

と聞くと、麻奈美は恥ずかしそうに、ちょっと怒って、

「いいから続けてっ、じゃないと後で仕返しするからねっ」

と言ってきました。

僕は麻奈美のアソコを踏み続けると、麻奈美の足がくいっ、くいって少しずつ暴れます。

そして、じんわり麻奈美の股が熱くなってきました。

僕も、目の前の麻奈美に興奮しました。

だけどチャイムが鳴って、教室に戻らないといけなくて。

電気アンマは、そこで終わりになりました。

「これ、絶対内緒だからね」

そう念を押されて、教室に戻りました。

 

次の日からは、掃除の時間はごく普通でした。

でも、時々麻奈美に電気アンマをしたことを思い出してしまい、僕はおかしな気分になることも多かったです。

ただ、それ以降は麻奈美に電気アンマをする機会はありませんでしたけど。

【マジキチ】少年野球チームがリトルリーグにまさかの勝利→とんでもないご褒美が・・・・・・・・

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【体験談】投稿者男性が小学生の時の話。当時、地域の少年野球チームに入っていた投稿者だったが、同町内にある「リトルリーグ」に練習試合で勝ってしまう。喜んでいたら、その試合の結果でクラスの女子達がとんでもない賭けをしていた事が後でわかる・・・。

初めて投稿します。
どのスレか悩んだがここっぽいので。

小学校の頃、少年野球をやってた。
で、同じ町内に別の少年野球チーム「リトルリーグ」てのがあった。

「リトルリーグ」が野球にこれから青春をぶつける小僧の集まりだったのに対して、 少年野球は地域コミュニティーの一つみたいな扱いでリトル>少年野球だった。

実際リトルリーグのチームが二学区合わせて1つだったのに、少年野球のチームは5チームもあった。
でもって大会も近いある日、地元のリトルが調整のためとかでうちらと練習試合することになったのよ。

察しのいい人は気づいてると思うけど、その練習試合で俺の所属してた「宝山町」が「若松リトル」に勝っちまった。

それも5年生の 田宮ってのと俺の継投でノーヒットにして、唯一の得点が相手のライト後逸→三塁悪送球、 両チーム無安打のドロドロの草野球だった。

まぐれでも何でも、リトルに勝った俺たちはそりゃ喜んだんだけど、さーて帰ろうかって所で空気一変した。
今だったら絶対暴力沙汰になるってくらい向こうの監督が選手をボコボコに殴り始めた。

たかが野球にそこまで真剣になるなよ、小学生ながら思ったね。
野球の話はここまで。

日曜開けの翌日の放課後、幼馴染の由美子に図工室に呼ばれた。

俺だけじゃなくて、宝山町少年野球団の5、6年の10人全員な。
そこには「由美子・光子・純子」が「繭子・聖恵・美由紀」に凄んでるぞ、の図があった。

内輪ネタだが説明しとくと、当時の町内は急速な新興住宅ラッシュで人口が激増してた。
で、男子はそうでもなかったのだが、女子の現住民vs新町住民は激しく、前者の「由美子」と後者の「繭子」は特に仲が悪かった。

由美子からすると要領よく先生や男子に取り入る繭子が気に食わないみたいで、俺から見ても
一触即発は明らかだった。

「ほら、さっさとやりなさいよ!」
由美子が小動物ペチャクチャしゃべるぞ系の普段の様子とは明らかに違う態度で繭子に命令する。
キっと睨み返す繭子。

繭子は絵に描いたような「美少女」でファンも多かった。
で、このシチュエーションはなんだ?と聞くと前述の野球の試合が影響していた。

俺ら、原住民連合の宝山町と新町の「リトルリーグ」のどっちが勝つかで賭けをしたらしい。

「ほら、スッポンポンになってオナニーするんでしょ?!」
そりゃ耳を疑った。
頭に血がカーッと上ったよ。

お前何やっとんじゃ?とかそういう道義的な観念よりも、脱ぐの?という期待感の方が強かった。
でも、心のどこかで思ってたよ。
最後はきっと泣き寝入り、ゴメンナサイで終わるんだろうなと。

「脱がすの手伝ってあげようか?」
「ちゃんと全部脱ぐからちょっと待っててよ」
「駄目、ここで脱ぎなさいよ、今すぐ!」

そんな感じでエスカレートしだす由美子vs繭子。

その場に居合わせた16人中、私服だったのは繭子と聖恵だけで、由美子が繭子のスカートに手をかけるたびに繭子の細い腕がそれをピシャッと叩く。

20分くらい口論して、「もう!」と繭子が大声で叫んだ。
突然ガバっと上着を脱ぐとそのまま勢いでシャツ・スカート・パンツ・靴下と順に全部脱いだ。

男子からは吐息にも似た歓声が上がったよ。
特に少年野球のキャプテンだった「ヤモ」は繭子にえらい惚れてたしね。
6年生にしては成長の遅いペタンコの胸と無毛のアソコに俺ら皆釘付けになった。

それに従うように渋々脱ぎ始める聖恵と美由紀。
同じく胸は未発達ながら恥毛はちょろっと生えてる小柄な聖恵、胸は揺れるくらいあるのにアソコはほぼパイパンなスポーツ系の美由紀。

同級生の女の子3人の裸を前に、僕の息子はそりゃもう暴走モード突入って感じだったよ。

月曜の放課後、まだ陽も高く汗がだらだらと流れ落ちたが一瞬の瞬きすらせず繭子達の裸に注視した。
心臓がドックンドックン言うのが分かった。

「ほら、オナニーは?」

俺は友人の兄からの知識でオナニーを知っていたが中には「おなにー」って何?奴もいた。
女性の裸を前にテンション上がってたカネヤマも周りに聞いて廻ってたのでその一人だろう。

3人がうつむきながらアソコに指を這わせる。いきなり「クチュ」ってやらしい音がした。
「ちゃんと股開いて具が見えるようにしろっていったじゃーん」
光子の容赦ない追撃。

女性人の指示で3人は図工室の作業台に載せられてぱっくりと股を開く。
そこには未知の領域が広がっていた。

外側の肌の質感とは明らかに異なる器官、ピンク色のそのムニャっとしてヌチョっとした穴の中に繭子の指が入っていったときの衝撃はどう説明したら伝わるだろうか?
うつむいた顔が蒸気してたまらない表情をしていた。

汗の匂いの中にオンナの酸っぱい匂いが漂い始める。
「ん、クフゥ」と吐息の中に甘い声が混じる。

美由紀はサービスかどうか知らんが、片立ち膝で片手でアソコを弄りながら、もう片手で自分のオッパイさらに乳首をこねくり回す。
最初にイったのもその美由紀だった。

5分くらいでウンコ座りのポーズになったと思うと「グチャ」と大きな音をして果てた。
我に返ったのか、前かがみに蹲ったまま凝固していた。

「あと二人だから待っててね」
と由美子が優しい声で服を着るのを許す。

3人の中では一番好みだった美由紀が服を着てしまうことに残念と思いながらも、どこかほっとする俺はその着替えシーンを凝視してたよ。

次にイったのが聖恵だった。
と言っても気がついたら果ててたって感じで、当時の俺の基準は生えてる毛の量が多い→なし!だったんであまり注視してなかったんだよな。

聖恵も結構ファン多かったのにもったいないことしたと後悔してる。
で、そこからが長かった。

なかなかイけない繭子。
三分されていた視線が一箇所に集まっている。

由美子よりも更に小柄な繭子の裸体が少し茶色の入った長髪を振り乱しながらオナニーする様子は20年近くたった 今でもありありと思い出せる。

分娩台に乗せられた妊婦のような体勢で時々指を入れ替えながら、必死でオナニーすること30分くらいだろうか、由美子が寄り添うようにして言った。
「ねえ、手伝ってあげようか?」

ビクンと繭子の体が跳ねた、
「だ、大丈夫よ一人で」
その言葉で由美子の言葉の悪魔のような意味を理解した。

繭子は更に必死にアソコを弄る手と別な腕で乳首や尻や肛門を舐りだす。
「あ、あ、あっ!」
AVさながらの大きな声を上げてようやく繭子もイった。

図工室に女子6人を残して俺らは帰ることになった。
「ちょっとやることあるからお前ら先帰っていーよ」
俺以下6年生4人が言うと5年生の田宮が言う。

「うひゃひゃひゃひゃ、じゃあ俺らは草むらでですかぁ?!」
意味を理解した奴だけが大声で笑った。

俺とヤモとマー坊とジュンと違うトイレに行って存分にオナニーした。
すっきりして再び面等合わす4人、

「あれ、我慢しろってのも立派な拷問だよなぁ」
「あはははは」

あの、不思議な空間から初めて開放されたような気がしてようやく普通に笑えた。
帰り道の違う3人と別れ、ようやくテクテクと帰り始めると後ろから声がした。

「○ちゃーん(俺のあだ名)」
由美子と純子が後ろから駆け寄ってきた。

今のさっきの出来事の首謀者でもあるこの女に最初に抱いた感情は恐怖だった。
そこで今回の件に至る大まかな経緯は聞いた。

「もし、俺ら負けてたらお前らが若松の連中に同じことしたのか?」
「うん、そう」
「しかし無謀だろそれ、宝山町がリトルに勝つ可能性なんてほとんどゼロだぞ」
「大丈夫、○ちゃんは勝つと信じてたから」

ここで漫画ならキュンと来るところなのかもしれないが、俺の抱いた感情はやっぱり「怖い」だった。
正直なところ、由美子が俺に恋愛感情抱いてることは当時小坊の俺でも分かっていたが、別に好きな子もいたのでそれが発展するわけでもなかった。

俺と由美子の関係は幼馴染の枠を出ることなく卒業に至っている。

その一方で女子における新旧対立は続いていたようで、数ヵ月後新町派に篭絡された男子4名が光子を帰り道集団レイプする事件が起こった。
(光子は自宅は新町地区にあったがベッドタウン計画が始まる前からの住人なので旧グループだった)。

警察がパトカーで小学校に来たりと本気で事件になってしまい、別件を含め関与した男子10数名が事情徴収され、レイプ事件のうちの3人が越してきたばかりの新居を離れ親に多額のローンのみを残し引っ越してしまった。

俺ら?一応担任に事情徴収され、オナニー事件が担任にのみばれただけで特にお咎めはなかった。

【犯罪】トイレで用を足していたら同じ劇団の少女に突然後ろからチ●コを触られた結果・・・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】投稿者男性はある劇団に1回だけ公演するために所属していた。そこで出会った少女との危険すぎる思い出・・・。

ーそれは何年か前の冬のとっても甘くて危険なお話

俺 はある小さな劇団に、「一回限りだけ」所属していた。そこは小学生からご老人まで幅広い年代が在籍する地域劇団。だけど俺は県外から来ているし、普段はフ ルタイムで仕事しているため、どうしても劇団のみんなとのコミュニケーションが少なくなってしまう、立場的にある意味「切ない」状況になっていた。

公演まで一ヶ月切ったある日、俺は電車で一時間半かけて稽古場に少し遅れていた。
仕事の疲れもあり正直休みたいくらいの気持ちなのだが、さすがにあまり休んでしまうのも後々つらい状況になってしまう・・・と軽いジレンマに陥りながら、稽古場まで急いで行った。

やっと着いた稽古場の公民館。でもその前にこの寒さのせいでトイレが近い・・・稽古場に出る前に済ませとこうとトイレに向かう。
その時となりの障害者用の共用トイレから、同じ劇団の女の子がタイミング良く出てきて、お互い一瞬驚きながら、先に女の子は俺に向かってこういった。

「なにやってるの!?早くしないと舞台監督から怒られるよ!!」

その子は小学校六年生、名前はカリンという。
若干背が他の子よりも高くて、体つきはちょっと大人っぽい女の子。

そんな12歳から怒られる俺の年齢は30歳・・・ちょっと情けなくなりながら、心の中では「生意気なガキだな」と頭の中で大人げなく文句を放っていた。

障害者用のトイレのドアが、俺を迎え入れるかのように空いてたので、用を足したいそれだけの気持ちで急いで入って、ドアを思い切りよく閉めた。

ーその瞬間、妙な匂いが俺の鼻腔を襲う・・・それは小学生の匂いではない、大人の淫靡な匂い・・・決して尿などの匂いではない・・・。

まさかあのガキのか?小学生には興味ないけど、でもその年でこの雰囲気を出すというのは天性なのか・・・自然と俺の脳と下半身が若干反応してしまった。その小学生のガキ相手に。

そ して芝居の稽古の間の休憩中、たまたまそのカリンとちょっとした他愛のない話をしてるときに、さっきのトイレの中でのことを思いだし、ついついカリンの体 のラインを疑視してしまった。・・・確かに小学生とは思えないぐらいの身体のライン、高校生かもしくは若い女ぐらいのスタイルを持っている。視姦というわ けでは無いが、そのスタイルの良さに、また少し反応してしまう俺・・・ロリコンじゃないはずなんだが・・・。

その時になんとなく感じた小さな違和感は、後日になって加速することなった。

それより一週間後、今度は違う場所での稽古となったのだが、そこが前回の公民館よりも広く、なおかつ清潔感が漂う場所だ。

そこでまた、前の公民館のトイレの前でカリンと鉢合わせした。相変わらず減らず口を叩くクソガキ・・・普段平日の仕事のストレスがあってか、大人げなく少々カチンときてしまった。

その稽古の帰り、たまたま帰り道が途中まで一緒になり、他に伴っていた芝居仲間も徐々に家路につくために居なくなり、いつのまにかカリンと俺の二人だけになってしまった。

まぁここは大人らしく気の利いたお話でもしようかな・・・と思った矢先、「オナニーしたことある?」「セックスってどんな感じ?」とカリンからストレートな質問をされてしまった。

この手の話題は、聞かれたら恥ずかしげなく話す性格なので、まぁ少しやわらかいニュアンスではあるが自分の性体験を話ししていった。

カリン自身は好きな男の子がいるみたいなのだが、セックスに関しては非常に興味があるみたいだ。
もちろんそれを横で聞いてる俺は悶々とするわけだが・・・。

途中公園に差し掛かったときに、急にトイレに行きたいとカリンは言い出し、公園端の公衆トイレに行かせた。
しばらくして俺もトイレに行きたくなり、カリンが出てきた瞬間に男子トイレに駆け込み、そのまま用を足した。

尿道から出しきって、小さい安堵のため息を付いたその瞬間、左横から小さくて白い手が伸びてきた。

カリンの手だ。

いつのまにか用を足してる俺の後ろに来ていた。
亀頭の部分を人差し指で少し触りはじめ、左耳には少し荒げた吐息が聞こえてくる。

恐る恐るカリンの顔を見ると、顔がリンゴみたいに真っ赤になり、あからさま欲情してるのがまるわかりな顔を俺に晒していた。

理性の緒が切れてしまった。
その小さくて白い手を俺のブツを握らせて唇を奪った。

カリンの背中にある、個室トイレの中にそのまま押し込みドアを閉め、俺のブツをシゴかせ、カリンの口の中を俺の舌で犯し続ける。
まだ小さな胸を、肌とブラジャーの隙間から手を這わせ、すでに固くなっていた乳首を少々手荒に弄くりまわす。

時々聞こえる今まで聞いたことのない声を漏らし、顔が更に真っ赤になって行くさまは、12歳の少女とは思えない反応だった。

ブラジャーが捲り上がった胸には、ホントに綺麗なピンク色の乳首がぷっくり勃ち上がっていて、舌先で触れた瞬間に、あぁっ!と驚きの喘ぎ声をあげ、瞬間にカリンは自分の手で自分の口を塞いだ。

そのままスボンのボタンを外しショーツも一緒にずり下げて見えたものは、まだ毛がほんの少ししか生えてない綺麗な天然のパイパンのマンコ。
指で触ってみると既に濡れている・・・もう既にカリンのその幼い身体は、セックスの準備ができてしまってるようだ。

そのまま指を一本だけ入れてみたところ、第二関節ぐらいで行き止まりになった。
その行き止まりには子宮口があり、それが降りてきたということは・・・子供を作るという女性の無意識の本能がそうさせてるのか。

俺に挿入しないという選択肢は残されて無かった。
そのまま閉じた洋式便座の蓋にカリンを乗せ、脚を上に持ち上げて俺の肩に乗せ、そのまままだ大人に成りきれていなさすぎるパイパンのマンコにブツを刺した。

挿入した瞬間に駆け巡る、今までの女で経験のしたことの無いような快感・・・カリンも自分の喘ぎ声を手で抑えるのを忘れて、思うがままに喘ぎ声を上げていた。

あまりにも気持ち良すぎて・・・そのまま俺はカリンの膣の中の子宮口に大人の精液を大量に流しこんだ。
ゆっくり抜いていくと、今まで経験のしたことないくらいの量が膣の中に溢れ、ブピュッという汚らしい音を立てながら、トイレの床へと精液は垂れていった。

そのままカリンの顔を俺の股間に近づけさせて、そのまま発射されたばかりの生臭いブツをカリンの口の中にねじ込み、半分強制的にでフェラで綺麗にさせた。

吸い尽くされた感覚に、最高の幸福感と少しの罪悪感を感じていたが・・・さすがに後の祭り、今は良しと心の中で念をした。

精液を拭きとってないままのマンコは、男におもちゃにされてしまった哀れな女の末路の様に見えて、それがなおさらサディスティックな感情が高ぶっていく。
そう考えていたら、また俺のブツが荒ぶり勃ち上がってしまった。

もう動物といっしょだ、このまま果てるまでカリンの中に出しまくってやる・・・その理性のボーダーラインを超えてしまった俺は、そのままカリンを壁に手を付かせ、立ちバックで後ろから突く。

互いがぶつかる音とカリンの喘ぎ声、ガクガク震えるトイレの壁・・・すべてが淫靡な世界になってしまってる。
鼻孔につくカリンのメスのフェロモンも手伝ってか、もう理性では物事が考えられない、ケダモノの様に腰を振っている。

二発目もカリンの膣の中に出した。これも二発目では信じられないくらいの量の精液を出してしまった。
カリンの身体は痙攣し、快感だけが支配しているのだろう・・・そんな快感に狂うカリンが、少し綺麗に見えてしまっていた。

そのまま精液を拭き取らずにショーツを履かせて身なりを正させ、そして俺も服を来て、今でも倒れ込みそうなカリンの身体を持ち上げながら、その個室トイレから出た。

ベンチに座らせ、近くにあった自動販売機であったかい飲み物を買い、カリンに手渡した。
ホッとしたような安堵の表情を浮かべながら、
「責任とれよな」
・・・ごもっともな意見で返す言葉も無い。

 

少し休んで、俺はカリン自身の家の前まで送り、最後に誰にも話しちゃだめだよと念を押して、カリンは頷いて返事をした。

 

次の稽古の日。

お互い来るなり普通に挨拶して、普通に他愛もない会話をしていた。まるでこの前のことなんて無かったかのように。

そしていつもどおりに10分前くらいに障害者トイレで用を足そうとして、トイレのドアの鍵を閉めようとした時、急にドアが反対方向に動こうとしていたので一瞬手を離したら、そこにカリンが立っていた

今度は俺がカリンにトイレに押し込まれ、そのまま洋式便所に座らさせられ、既に勃ってしまったブツをズボンのチャックを乱暴に下ろし舐め始めてしまった。

正直フェラチオにしては荒削りで、歯も当たってしまってはいるが、それでもその小さな口を大きく開けて咥えているところを見て、思わず口の中に出してしまった。

そのままトイレットペーパーを差し出して、口の中の精液を出すように言おうと思ったその前に、既に飲み干してしまったみたいだった。口を開けて飲み干しましたというアピールをするカリンの表情に、少しだけ呆れと可愛さを感じていた。

 

その後二人は、時々会ってはその度にセックスという若干不純な関係を保ち、お互いの性欲の高さも相まってか、 ハメ撮りから青姦、調教といろんなシチュエーションを経験したが、さすがにスワッピングが出来なかったことは今でも悔やむ。

ただ気持ちがいいと思うセックスはやり尽くしたので良しとしよう。

段々会う回数も減り、連絡のやりとりも疎遠になってきた。どうやら今は同じ年齢くらいの彼氏が出来て、お互いに愛情深くお付き合いをしているみたいだが・・・多分あの日の事は話さないだろう。

もちろん会ってた時にいろいろアブノーマルなことを仕込んだから、彼氏もさぞ喜んでいるか戸惑っていると思うが・・・。

彼氏さん、そんなカリンをどうか満足させてあげてくださいね。

中学受験の家庭教師がインテリだけど超淫乱女だった・・・・・・・・・・・

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【体験談】投稿者は医者家系だったので中学受験のために家庭教師をつけられていた。その家庭教師が女でしかも超淫乱女だったのだ・・・。

小学生の頃のことです。

うちは医者家系なので是が非でも某有名中へ行かされるため、親が俺に家庭教師をつけていました。
カテキョは某・国立大学生の女でした。
白いシャツ、黒いブラが透けています。タイトスカートにスリット・・・俺の目の前で生足を自分で触りながら・・・股を開いたりしました。

「女はやだよ」
食後に・・・俺は言いました。
母は皿を下げています。

父はにやっとし、「いいじゃないか。今のうちに色んなことを教えて貰えよ」と言いました。
その頃、俺は夢精したりするようになっていたので、カテキョの女が本当にいやでした。

女に関心を持つことは汚らわしいと思っていたからです。
カテキョ女は身体に張り付いたようなワンピースを着てきました。
乳首が浮いています。

メガネの奥の目がにやにやしていていやらしいので、俺は頭を掻きむしりました。
「あぁら、どうしたのぉ」
カテキョは俺の身体をベタベタ触ってきました。

ボールペンで俺の太もも辺りを触り・・・チンコをつんつんしました。
「やめろよ」
俺は怒鳴りました。

「いらいらしてるのぉ?ダメねぇ」
カテキョは俺を椅子に座らせ、身体を押しつけてきました。
香水の匂いがぷんぷん、胸のボインとした感触・・・

「汚い!やめろ」
俺はカテキョを振り払いました。
振り払った瞬間に頬をビンタしてしまいました。
カテキョのメガネが飛びました。

「・・・ごくっ」

カテキョが泣いています。
しかも・・・何か可愛い・・・。
俺はおろおろしました。

「ごめん・・・」
と、謝りました。
カテキョは手の甲で涙を拭ったあと、頭を横に振りました。

「ううん、悪いのはわたし・・・ごめんね〇〇くん」
鼻をすすりながら言いました。
俺は(悪いことをした)と思いました。

次の瞬間、カテキョは「なぁんてね」と笑いながら俺を押し倒しました。
あっという間にズボンを脱がされ、チンコを出されてしまいました。

小さかったチンコをすぽっと咥え、
「〇〇くんのちんちん美味しい」
と微笑みかけました。真っ赤な唇で俺のチンコを吸い上げます。

電気が走る感じがして俺は動けなくなりました。
カテキョは自分で自分の胸を揉んだり、おマンコを触ったりしながら俺のチンコをしゃぶりました。
「うっ・・・」
俺はおしっこをするような感じで射精してしまいました。

天井を眺めながら・・・罪悪感に襲われていました。

何故か、襲われた後の勉強ははかどりました。
物覚えも異様に良くなりました。

カテキョは毎回、俺を一度射精させてから勉強を教えるようになりました。
教え方は実に真面目なものでした。

カテキョにフェラされたり、おマンコにチンコを入れさせられたり・・・まさにカテキョの傀儡だった俺。
みるみるうちに偏差値が上がって行きました。

カテキョがインフルエンザで来なかった日がありました。
その次の日のテストの点数は最悪でした。

治ったカテキョが俺を叱りました。
恥ずかしいことに・・・カテキョにお尻ペンペンをされてしまいました。
でも若い俺のチンコはギンギンでした。
「しょうがないわねえ」
カテキョは嬉しそうに俺のチンコを膣に入れました。

俺のチンコに絡みつくカテキョの膣肉・・・俺は一分も持たずに
「先生・・・イク」
と言いました。
イク瞬間、カテキョはいつも口で受けるか、顔で受けました。

今日も、口で発射を受け止め、ごっくんと飲みました。
その後、俺の顔を見つめながら
「今度、悪い点を取ったら私のなかで射精させるからね」
と、言いました。

ちょっといいことなんじゃないか・・・と俺は思いました。

でも、
「で、あなたの子供を産むわ。それであなたを医師にして私が妻になるからね」
と、言われ、ビビリ、猛勉強しました。

さすがにあんな年上痴女を妻にするなんてイヤですからね・・・。

小学生の時、初夢精してパニックになり、歳の離れた姉に見せに行った結果・・・・・・・・・・・・

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【体験談】投稿者男性が小学生の時の話。投稿者には年の離れた姉がいた。共働きだった為、何かと姉に世話をしてもらっていた投稿者。ある日、一緒にお風呂に入っていたら初めて勃起する。その後、姉とお風呂にはいることはなくなってしまった。そしてそれから一年後、夜中に夢精してしまい、姉の部屋に行くと・・・。

僕は隼人といいます。今21歳で、大学に通っています。
今日は僕の小さいときにあった本当の出来事を話します。

まずは、簡単に家族構成から。
両親と、兄と、姉と僕の5人家族。兄とは13歳、姉とは10歳離れています。

小さいころからおねえちゃんっ子でした。

母が僕が幼稚園のころからパートに出ていた影響もあり、姉がお迎えに来てくれたり、ご飯の用意からお風呂も一緒に入ってくれていました。

兄は僕がまだ、7歳のときにすでに結婚して家から出て行き、ますます、姉との距離が近くなっていきました。

寝るときも1人では怖いといっては、姉と一緒の布団に入って寝ていました。
もちろん、小学校の低学年の僕です。

姉も僕のことを男としてみるはずもありません。
そして、僕が小学5年になったところ。

そのころもまだ、一緒にお風呂に入っていました。
姉はもう成人していましたが、、、。

ある日、僕は本当に何の意図もなくお風呂で姉の目の前に自分のおちんちんを見せ付けるように立っていました。
「とも姉ちゃん(姉が智子なので)!ほら!すごくない!僕のおちんちん、こんなに上向いてるよ!今日、すごくない!」
自分でもなぜかわかりませんでした。

でも、自分が大人になったアピールをしたかったんだと思います。
さらに、タオルを手にアピールは続きます。

「とも姉ちゃん、見てよ!タオルが僕のおちんちんに引っかかって落ちないよ!ほら!見てよ、とも姉ちゃん!」
しかし、とも姉ちゃんの反応は予想外でした。

「隼人!そんなの隠しなさい!でないと、一緒にお風呂入るの今日で最後にするよ!早く湯船に座りなさい!」
結構強い口調だったので、大人なしく座ることにしました。

それから、お風呂を一緒に入ってくれなくなりました。
夜寝るのも隣の部屋に寝るように言われ、仕方なく、従いました。

とも姉ちゃんに嫌われたくなかったのが1番の理由でした。

 

それから、1年が過ぎ6年になったある日です。
夜1人で寝ていると、急におちんちんに異変を感じました。

右手をパンツの中に入れてみるとベトベトしたものがいっぱい出ていたのです。
初めて射精してしまいました。
僕は急に不安になり、射精したままの状態で、とも姉ちゃんの部屋に向かいました。

夜の2時過ぎだったでしょうか。
とも姉ちゃんはぐっすり寝ています。
それでも構わず、ゆすり起こそうとしました。

「とも姉ちゃん!ちょっとおきてよ!ねえ!おきてよ!」
「隼人!何時だと思ってるのよ!何、急にどうしたのよ、、、。」

とも姉ちゃんはちょっと不機嫌そう、、、。
そりゃあこんな時間に睡眠の邪魔されたら仕方ない。でもその不機嫌そうなとも姉ちゃんを見て、さらに不安になった僕は涙をすすりながら、しゃべり始めた。

「寝てたら急におちんちんがむくむくしてきて、、、。気がついたら、パンツの中が気持ち悪くなっちゃったから、手を入れてみたら、なんかもらしちゃったみたいで、、、。ベトベトなんだよ、、、。大丈夫かなと思って、、、、。とも姉ちゃん見てくれないかなあ、、、。」

もちろん、とも姉ちゃんには僕の状況はわかっています。
でも、1年前のことがあってから一緒にお風呂は入ってないし、一緒にも寝てません。
どうしようもなく不安になる僕、、、。

「しょうがないなあ、、、。隼人は、、、。何でもお姉ちゃんなんだから、、、。いいよ、見てあげる!ただし、お父さん、お母さん、兄ちゃんにも、、、いや、学校のみんなにも内緒にできる?隼人と、とも姉ちゃんの2人だけの秘密、、、。隼人、、、。オッケー?」

僕はよくわかってないけど、こくりと頷きとも姉ちゃんと約束した。

「じゃあ、隼人のおちんちんがどうなっちゃったのか見るから、パジャマとパンツ脱いでごらん。あっ、そうだ、とも姉ちゃんの前に起立して脱ぐんだよ!それから、脱いだら両手は後ろ!いいって言うまで動いちゃだめ!わかった!」

さらに頷き、僕は脱ぎ始めた。
パンツを脱いだとたんに男の匂いが部屋に充満してしまいました。

僕は、言われたとおりに、パンツまで脱ぐと、両手を後ろに回し、外れないように強く握り締めました。

「隼人!あれから1年、、、。見ないうちに、大人になったんだよ!あのときより、もっと上向いてるし、お父さんのと同じみたいに、毛も生えてるし、、、。隼人が少し大人に近づいた証拠だし、大丈夫なんだよ、、、。」

そういうと、右手でおちんちんを握り、手を上下に動かし始めました。
僕は気持ちよくなり、さっきみたいに大きくなっていきました。

「まだ残ってるかもしれないし、全部出しちゃおうか?出そうになったら、ちゃんと言わなきゃだめなんだよ!」
そういわれると、だんだんと変な気分に陥り、さっきと同じ気分になっているのがわかりました。

「とも姉ちゃん!なんかわからないけど、もうだめだよ、、、。」
そういうと、ティッシュを用意し、おちんちんにかぶせてきました。
そして、さっきのベトベトしたものが再びおちんちんの先から噴出しました。

「隼人!いっぱい出たね!気持ちよかったでしょ、、、。」
そういって、ティッシュできれいにふき取ってくれました。

とも姉ちゃんは、新しいパンツに履き替えてまた戻ってくるように言ってきました。
僕は言われたとおりに、履き替えると、再びとも姉ちゃんの部屋に、、、。

「隼人!今日は一緒に寝てあげるよ、、、。久しぶりだね、、、。でも今日だけだよ、、。」
一緒の布団に入った瞬間に、安心したのかすぐに寝てしまいました。

その日のことは、約束どおり誰にも告白していません。
今ではとも姉ちゃんも、2人の子供のお母さんです。
とも姉ちゃんを超える女性にめぐり合うまで、彼女はできないと思います。

小学校時代、スカートめくりをした男子への女子の制裁が半端なかった・・・・・・・・・・・・

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【体験談】投稿者が小学生1年の時に流行ったスカートめくり。どこの学校でも流行っていたことだと思うが、投稿者が調子に乗って1回だけやるととんでもない制裁を女子から受けたのだった・・・。

小学1年生の頃,スカートめくりが流行っていました。

みんながやっていたので,僕も調子にのって1回だけやりました。
そしたら,その日の掃除の時間に体操着で掃除をしていたら,数人の女子に無理やり女子トイレに連れ込まれました。

そして手足を押さえられ,体操着とパンツを脱がされました。
手を押さえられていたので,周りにいた女子全員におちんちんをみられました。

そして一人の女子が「このまま廊下を走らせようよ」と言ったので,僕は必死に「やめて」と言うと,リーダー格の女子が「今度スカートめくりをしたら本当に裸で廊下を走らせるよ」といい,僕が「わかりました,もうしません」というと体操着だけ返されました。

僕は体操着で前を隠しながら,隣の男子トイレに駆け込みました。
そして体操着を着てクラスに戻ると,僕のパンツが黒板に張り出されており,「○○のパンツ。スカートめくりをした罰」と書かれていました。

その日からスカートめくりをする男子はいなくなりましたが,女子のパンツ狩りは続きました。

はじめのうちは男子が女子トイレに連れ込まれていましたが,だんだん発展してきて教室で脱がされることもありました。
一人の男子は裸で廊下を走らされたりもしました。
でもなぜかかっこいい男子は被害を受けませんでした。

あるときプールの時間に男子全員が脱いだパンツを隠され(その時はかっこいい男子も含めて),誰が1番汚いパンツをはいているか比べられたりしました。
そのことは先生(女)にばれて,女子は全員しかられ,男子にあやまされました。

それで一応パンツ狩りはなくなりましたが,修学旅行のフロの時間などはいきなり女子の全員がのぞきにきたりもしました。
誰が生えているかという賭けをしていたようです。

僕は小学1年生の時のことが原因でいまだに女恐怖症です。
今は男子校に通っていて,パンツを脱がされることもありますが,とても幸せです。

【精通】小2のワイ、6年の女子トイレで生理用ナプキンを見つけた結果・・・・・・・・・・・・

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【体験談】投稿者の小学2年の時の苦い思い出。当時イジメられていた投稿者はいじめっ子に追いかけられて咄嗟に6年の女子トイレに逃げ込んでしまった。そこで汚物入れにふと目が留まり、中を開けてしまうのだが・・・。

小学二年生の頃、学校の女子トイレに忍び込み、そこで射精しました。

当時の俺は今で言えば発達障害みたいな感じだったんだと思います。
クラスでも浮いていていじめられていました。

ある日の放課後、いじめのリーダー格の男に追い回されていました。
それで隠れるために逃げ込んだのが六年生の女子トイレでした。

入ったはいいものの・・・出られません。
出た瞬間に女子がいたらいっかんの終わりです。
途方に暮れていました。

トイレの個室の中ですることもなく天井を見ていました。
天井も見飽きたので、便器を見ました。
うんこだか、血だか茶色い感じのものが便器のふちについていました。

そして便器の横に銀色の入れ物があることに気づきました。
「なんだろう・・・・・・」
フタを開けてみます。

ツゥーンとする臭い匂いが漂ってきました。

おそるおそる中を覗いてみると・・・・・・・なにか分からないものが丸まって入っていました。
手にとってみます。
臭い・・・・・・・。
鉄みたいな、変な匂いで嗅いだことがない感じでした。
くるんである包みを開封してみます。更に、臭い・・・。

「あ、CMで見たことがある」
生理用ナプキンってやつでした。
女が股につけるやつです。

女の・・・・・・股・・・・・・・・。

ピーン。

何かが反応しました。

生理用ナプキンには血がついていました。
激臭で鼻がぶっ壊れると思いました。

でも、女の股から出たものだと思うと・・・・・

ピーン。

また反応しました。

臭くて怖くてキモくて最悪なのに・・・・・・
多分、好き。

俺は生理用ナプキンが女の股に当たっている想像を膨らましながら鼻と口を近づけました。
悪いことをしている、と思いました。
でもチンチンが勃っていました。
女の・・・・・
女の・・・・・

俺は生理用ナプキンを自分のチンチンに当てました。
びりっと電流が走るような感覚がして・・・生理用ナプキンを動かしていました。
チンチンが擦れます。

きもちいい・・・・
きもちいい・・・・・・・・・・・・

何度も何度もこすっていました。
そのうちチンチンとタマがぶるっとするような感覚がして射精しました。
女の生理用ナプキンの上に自分のチンチンから出た精子がつきました。
射精については上級生から聞いていたので知っていました。

射精した後は気持ち悪くて生理用ナプキンを元に戻しました。
なんかもの凄く気持ち悪くなって個室を飛び出ました。

最悪なことに、女子に出くわしてしまいました。

「なにこいつ、変態!」

と罵られました。

逃げようとすると足を出され、俺は転んでしまいました。

「なにやってたの!?」
上級生の体が大きな女子が馬乗りになり、俺に聞きました。

「のぞき!?」

と言ったあと、

「ねえーーーーーーーーーー!誰か来てーーーーーーーーーー」と大声で騒ぎ始めました。

俺は抵抗してどうにか逃げようとしましたが、あまりに体格差がありすぎて敵いませんでした・・・・・。
他の女子たちが駆けつけました。

捕虜となった俺は「なにやってたか言え!」と責められました・・・・・・・。

女子A「のぞきだよ!絶対のぞいてたんだよ!」
女子B「さっきCちゃんが入ってたもん!それをのぞいてたんだよ」
女子大勢「痴漢!」

俺はくすぐられたり、蹴飛ばされたり、踏みつけられたりしました。

「Cちゃんのトイレのぞいてたんだよ!先生呼ぼう!」

一人の女子がそう言いました。

「のぞいてません!」
「じゃあなにしてたの?ウソつき変態!」
「・・・」
「ほら、のぞいてたんじゃん!」
「ちがいます!」
「じゃあ何してたの?」
「・・・おしっこです」
「ウソつき!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

フルボッコされました。

「しくしく・・・・射精してました・・・・・・・・」

俺は白状しました。
「シャセイってなに?」
「チンチンの先から・・・・・出すことです」
「なにを?」
「しろいものです・・・・・・・」

「キモーーーーーーーーーーーーーーー」

結局、俺が生理用ナプキンで射精したのがばれて・・・・・・・
「生理用ナプキンマン」とあだ名をつけられました。

転校しました。


上り棒が好きな従妹(JS)が降りてくるときの表情がいつもおかしい件・・・・・・・

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【体験談】上り棒を見せてくれる従妹。ほめてあげると調子に乗って昇ったり降りたり。しかし降りてくるときの表情がいつもおかしい・・・。

10歳も年下のいとこがおりまして、
私が大学を卒業し上京するまで一緒に遊んでやりました。

いとこの名前は由紀といいまして、とても可愛い女の子でした。
近くの公園で遊んでやることが多かったんですが、そこにはのぼり棒があります。
一番上まで登るとけっこうな高さがありました。

まだ由紀が小学校1~2年の頃は腕の力が弱く、ほとんど登れなかったんですが
4年生になって力がついてくると登れるようになりました。

「由紀ちゃん、すごいね!」
と言ってあげると、得意になって登ったり降りたりします。
ある日、由紀が調子に乗って、半分のくらいの高さまで登って行きました。

降りる時に加速がついて、自分が思ったよりも早い速度になってしまったらしく、
ものすごい色っぽい表情で降りて来ました。

降りた後も呆然としている由紀に、
「どうしたの?」 と聞くと
「何でもない。」 と言って顔を真っ赤にさせてました。

その日はそれで家に戻ったんですが、後日また公園に行くと言うので
一緒に行くと、のぼり棒に登り始め、スルスルと一番上まで行ってしまいました。

上からピースサインをするので
「危ないから降りておいで。」
と言うとスルスルと降りてきたんですが、また加速がついてしまい
口を半開きにし、上を向いて降りて来ました。

また由紀の顔が赤くなってたので
「どうしたの?顔が赤いよ。」 と聞くと
「何でもない。」 と言うんですが、そのあと由紀がやたらと股のあたりを触るんです。

また由紀はのぼり棒に向かい、一番上まで行きました。
「降りておいで。」 と言っても今度はなかなか降りてきません。
「じゃあ、先に帰っちゃうよー。」 と言うと由紀がまた色っぽい表情で降りてきました。
由紀はしばらくその場に座り込んでしまいました。

「どうしたの?息が荒いよ?」 と聞くと
「何でもない。」 と潤んだ目で私の方を見ます。
「じゃあ、帰ろうか」 と言うと、腰がくだけたのかヨロヨロしながら私のあとをついてきます。

由紀の歩く速度が遅いので、おんぶしてあげました。
偶然を装い、後ろに回した手を由紀の股間に持って行くと少し湿っていました。

「由紀ちゃんのぼり棒楽しい?」 と聞くと
「のぼり棒は疲れる。」 と答えます。

「じゃあ、登らなきゃいいのに。」 と言うと
「お兄ちゃんに見せるためにやってんの。」 と言ってました。

【衝撃】同居中の叔母さんのオナニーを見てしまった結果・・・・・・・・・・・

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【体験談】小6の頃に同居していた叔母さんのオナニーを見てしまった投稿者。ついその場で呆然としてしまい叔母さんに見つかってしまうのだが・・・。

私は小学校6年のとき同居していた親戚のオバサン(といっても30台半ばくらいかな?)からエッチを教えられていました。

そのオバサンとの体験ですが、私の両親が出かけてオバサンと私だけになったある日曜日の昼頃のこと、オバサンの変な声がしたのでオバサンの部屋に行きました。

少し開いた襖の向こうでオバサンは仰向けになって寝転んでいるようでした。
しかし、何か様子がおかしいのは小学生の私にも分かりました。

オバサンは仰向けになって左手で自分の右側の胸を揉んでいました。
そして右手はスカートの中に入れて何かゴソゴソと動かしていたのです。

オバサンは目を瞑ったまま気持ちよさそうに「ウウ~ンンッ」と搾り出すように呻いていました。
私はしばらく呆然として襖の隙間からオバサンの様子を見ていました。

オバサンはだんだんと足を大きく広げて腰を動かし始めました。
スカートは太股の付け根辺りまでまくれ上がり、ベージュ色のパンティーが丸見えになりました。

オバサンは股の部分に二本の指を当てて何度も何度も上下させていました。
やがて「アァ~ンン」と声を長く引っ張って体をのけぞらせるとそのまま静かになりました。

「ハァ、ハァ」オバサンの荒い息遣いだけが聞こえてきます。
私は金縛りにあったようにオバサンを見ていました。

何か見てはいけないものを見たような気がして、何とかしてそこから立ち去ろうと思ったのですが、体が動きませんでした。

そのうちオバサンがうっすらと目を開けたとき、しっかりと目が合ってしまいました。
オバサンは起き上がるといきなり襖を開けて私の腕を掴み
「見てたの?」
と言いました。

私はうなずくのが精一杯で声が出ませんでした。
「ちょっとこっちへ来て」
そう言うとオバサンは私の手を掴んで部屋に連れ込みました。

オバサンは私を自分の横に足を投げ出す格好で座らせました。
「何を見てたの?オバサンが何をしてたかわかった?」
と聞きました。

もちろんその頃の私にオバサンがマンズリをしていたなんて分かるはずもありません。
「ううん」首を横に振ると
「まだ子どもだもんね。でもここはもう分かってるみたいよ」
そう言って半ズボンの上から私のおちんちんをキュッと掴みました。

実はオバサンのしていたことは自分でもよく分かってなかったのですがおちんちんはすっかり堅くなっていたのです。
「T君、いいこと教えてあげる」
そう言うとおばさんは半ズボンの裾から手を滑り込ませると私のまだ幼いおちんちんを握り、ゆっくりと上下にしごき始めました。

「気持ちいい?気持ちよくなったら言ってね」
オバサンは空いた方の手で私を抱き寄せるとキスをしてくれました。
そのうちオシッコが出そうな、いやそれよりもっと強烈な何かが吹き上げてきそうな感覚が私の下腹に充満してきました。

「オバサン何か変になりそう。何か出そう」
私がそう言うとオバサンはそれまで動かしていた手をズボンから引き抜き、ズボンとパンツを一気に膝まで下ろしもう一度しごき始めました。

おちんちんの先からは何か透明な汁のようなものが出てヌラヌラとしていました。
オバサンに恥ずかしい部分を見られているのがさらに刺激となってついに私は生まれて初めておちんちんから白い液体をビュッビュッと何度も出したのです。

オバサンはティッシュで私の精液を始末しながら放心状態の私に
「気持ち良かったでしょ。もっと大きくなったら好きな女の子にしてもらうのよ」
そう言ってパンツとズボンを元通りにしてくれました。

「オバサンも気持ちよくなってたところにT君が来たのよ。だからこれでおあいこ」
オバサンは私を自分の前に座らせると
「T君おちんちんから出したの初めて?」

私がうなずくと
「そう、よかったわね。じゃあこの次はもっといいこと教えてあげる」
私はほんとうは嬉しかったのですが、半分怖いような気になってオバサンの部屋を逃げるように出ました。

その日は自分の部屋に戻ってからもオバサンに教えられた快感が欲しくなって何度も何度もおちんちんをしごきました。

 

その後私はオバサンの言った「もっといいこと」を期待しながらそのチャンスを待っていたのですが、それから3日ほどたった夜のことです。

私は布団に入ってうつらうつらしていました。
足元に何か気配を感じてふと目を覚ますと、誰かが暗がりの中で私の布団をめくっていました。

そして、パジャマの上から私の太股からオちんちんの上をなでているのでした。
薄目を開けると、オバサンが私の足元にひざまずいて、右手は私の下半身を愛撫し、左手はあの日のように自分の股をさすっているようでした。

私のおちんちんはすぐに堅くなりましたが、オバサンに気づかれたくなかったのでそのまま眠ったふりをしていました。
するとオバサンは私のパジャマをブリーフごと引き下ろし、すっかり堅くなったおちんちんを口に含みました。

手でしごくのとはぜんぜん違います。
オバサンの舌先がおちんちんの敏感なところに何度も絡みついてきて、あっという間もなくそのまま口に中にビュッビュッと射精しました。

恥ずかしさと手でしごくより強烈な快感とで呆然としていましたが、オバサンはそのまま口に含んだまま舌先でころがすように私のおちんちんをもてあそんでいました。

そのうちに堅さを取り戻すとオバサンは私の上にまたがってきました。
その次の瞬間でした。口とも違うヌルッとした感触がおちんちんの先を包み込んだと思うと、ヌルヌルとして時々キュッとつかむような生温かさにおちんちん全体がずずっと包まれていったのです。

オバサンは「ウッ、ウッ」と押し殺すような声を出しながら腰を前後に振っています。
私はついさっきオバサンの口の中に出したばかりでしたが、あまりの気持ちのよさにもう我慢ができなくなって押し付けるようにしながらオバサンの中にドビュッと射精してしまったのでした。

小6にして童貞喪失!!2度目の射精にもかかわらず私のおちんちんは何度も何度もヒクヒクしながら精液を吐き出しました。

それを感じ取ったオバサンは私の上かぶさるようにしてギュッと抱きしめると
「出ちゃったの?」
と耳元でささやきました。

目を覚ましていたのがばれて恥ずかしかったのですが、こくんとうなずくと
「いいのよ。気にしなくて。気持ちよかった?」
もう一度うなずくと、
「そう。よかった。じゃあ今度はオバサンを気持ちよくしてくれる。」
そう言うとオバサンは私の右手を取って、まだつながったままのオバサンの股に忍び込ませるようにしました。

そしてまたさっきのように腰を動かし、私の指先が少し出っ張ったような部分に当たるようにこすり付けたのです。
「ハッ、ハッ、ハッ、ハッ」
オバサンの息遣いが少しずつ荒くなってきます。

どれほど時間が経ったかわかりません。
オバサンの息遣いとあの部分の手触りがまた新しい刺激となって、私のおちんちんはまたすっかり堅くなっていました。

私が目を覚ましていることはもうとうにオバサンにばれていたので、気にすることなく私はオバサンのあの部分から右手を抜き取ると、腰をつかみ、快感が高まってきたときのあの何とも言えない、くすぐったいような感覚を自分から求めるように何度も何度も突き上げていました。

私が突き上げるのに合わせてオバサンは声を殺して
「そう、そうよ。いいわよ。もっと、もっとして。T君とっても上手よ。」
私も快感の頂点が近づいてきてたまらなくなり
「オバサン、僕また出そう。出してもいい?」と言うと。

「オバサンももうイクから出してもいいよ。いっぱい出して。」
そう言うとオバサンはまたさっきのように、かぶさるようにしっかりと私を抱きしめると
「イク~ッッッ!!」
次の瞬間私もオバサンの中にドビュッとこの夜3度目の射精。

おちんちんの先から精液が出るたびに頭の中が真っ白になるようでした。

しばらくどちらも動かずに抱き合っていましたが、やがてオバサンは私から離れると予め用意していたティッシュで私のおちんちんをきれいに拭いてくれました。
自分もきれいにするとチュッと私にキスをしてそのまま部屋を出て行ったのです。

 

翌朝、私が起きるともうオバサンはいませんでした。
仕事に行ったのかと思っていましたが、夕方になってもオバサンは帰ってきませんでした。
母にオバサンのことを聞くと、朝一の電車で田舎に帰ったとのことでした。

私はオバサンとのことが忘れられずしばらくは毎日、思い出しては1日に何度もおちんちんをしごきました。12歳で抜かずの中出し2連発を経験したという、小学校6年生の秋の強烈な出来事でした。

【猛省】親戚の娘(S4)に電気アンマし続けた結果・・・・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】投稿者が親戚の娘(●4)をくすぐって遊んでいた時のこと。調子に乗って電気アンマしてやったら面白い反応をするので調子に乗ってしまったら・・・。

全くもって唐突な話だが今日S学生を見て思い出した。

3年前ぐらいかな、田舎に帰ってた時に親戚の娘(S4ぐらい)とよく遊んでやってたんだ。
ある時互いにこちょこちょして遊んでたら
「あっ!!ひゃっwや…やめtwwキャッあんっ!!死ぬぅwこちょばいってぇww」
とか言ってたのがエロかったな。

その後
「ハァハァ…あ~…息できなかったし」
と仰向けにグッタリしててその格好はレイプされた後の少女のようだったよ。

そしたらいきなり俺に飛びかかってこちょこちょしだしたから足引っ掛けて転かして両足持って電気アンマしてやったら
「きゃっ!!ちょっそれはダメwwひゃん!!ああああ!!おしっこ漏れるぅぅ!!wwごめんもうしやんから許してww」
とか喘いでた。

振動で声が震えるぐらいやったからな。

これには勃起せざるをえなかった。

だから今度はゆっくりと足の親指で割れ目をなぞるようにやってみたんだ。

そしたらなんかだんだん
「・・・え・・・?なんかちょっ・・・・はぁっ・・・」
とか様子が変わりだし、なんか雰囲気も怪しくなってきたからこれはマズいと一瞬焦ったがなんかもうどうしていいかわからなかったもんだからヤケクソっつーか勢い任せみたいな感じでまたおもっきり激しくやったら
「はぁっ!!あっ!!!ちょっ・・・!!!やっ・・・あっ!!・・・・っ!! ―――――っ!!!!」
とかなっておもいっきりのけぞってビクビクしてたからうわぁ~イっちゃったんだ・・・分かりやす・・・とか思った。

しばらくはその子がハァハァ言う声だけが部屋に響いて、次第に自分のやってしまったことに気付いて血の気が引いた。

少学校時代、性に目覚めた姉の実験台にされてた話・・・・・・・・・・・・

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【体験談】投稿者男性が小学校時代のある日、寝ていると布団に入ってきた姉に胸を顔に押し付けられ、勝手にパジャマを脱いだ姉の胸を舐めるように言われた・・・。

オレが小5のときに、中二の姉ちゃんに襲われたことがある。

夜中、オレが自分の部屋で寝ていると姉ちゃんがオレの布団にもぐりこんできた。
ビックリして「姉ちゃん、どうしたの?」と聞くと
オレの顔を自分の胸に押しつけるように抱きしめながら「静かにして」と言った。

数分間、姉ちゃんは荒い息でオレの顔を自分の胸に押しつけていた。
オレは訳がわからず怖くなった。

少しすると姉ちゃんはパジャマのボタンを外して自分の胸元を開いた。
豆電球が点いているだけの薄暗い部屋の中、水色のパジャマの中から白いブラジャーが見えた。

オレが何も反応できずにいると姉ちゃんは再び胸を顔に押しつけてきた。
ブラジャーの感触はパジャマより柔らかい感じだった。
姉ちゃんは無言でオレの顔に胸を擦りつけ続けた。

ブラジャーの生地が顔に擦れて痛かったので「姉ちゃん痛いよ」と言った。
すると姉ちゃんはグイとブラを上にめくり上げてオッパイを剥き出しにした。

何年も前に一緒に風呂に入ったとき以来に見た姉ちゃんのオッパイはかなり大きくなっていた。
小振りだけどちゃんとオッパイって感じの胸、乳首のポッチはよく見えず乳輪の部分だけがポッコリ膨らんでいた。

姉ちゃんは興奮したように「触っていいよ」と言いながらオッパイをオレの目の前に突き出した。
訳のわからないオレが何も出来ずにいると「こうするの」と言いながら姉ちゃんは自分で胸を揉んで見せた。

オッパイ全体を揉んだり乳輪を摘まんで引っ張って見せる。
少しすると「ほら、舐めてごらん」と言いながらオレの口にオッパイを押しつけてきた。

姉ちゃんの口調が少し怒ったような感じだったので、怖くなったオレは言われたとおりにした。
オッパイの先っぽあたりをペロペロと舐めると姉ちゃんはうめき声のようなイヤラシイ声を出した。

少しすると「今度は吸ってごらん」と言いながらオレの口の中に小さなオッパイを押し込んできた。
オレは言われたとおりに姉ちゃんの胸を吸った。

乳首の膨らみがよくわからなかったので乳輪部分を丸ごと吸った。
そんな感じで約一時間くらいのあいだ、オレは姉ちゃんに命令されるままオッパイを触り続けた。

触っているあいだじゅう、姉ちゃんは息を荒くして興奮しっぱなしだった。
その後、満足した姉ちゃんが部屋を出て行くときに「今日のことを絶対にお父さんやお母さんに言わない」と約束させられた。

それから姉ちゃんは頻繁にオレの部屋に来てオッパイを触らせるようになった。
毎回、姉ちゃんは触り方・舐め方・吸い方と細かくオッパイの扱いをオレに命令してきた。
最初の頃は怖くて何もできなかったが、慣れてくるとだんだんとオレからも姉ちゃんのオッパイを触るようになった。

すると今度はオレに演技しながら姉ちゃんのパジャマを脱がさせるように命令してきた。
悪者役のオレが姉ちゃんにエロいイタズラをするって感じの内容だった。

ベッドの上に寝転んだ姉ちゃんを脱がしていると「イヤやめて」と小声で言った。
ホントにやめると怒るので言ったことは無視してパジャマを脱がせた。

ブラジャーが見えるくらいまで脱がせると自分からめくり上げてオッパイを見せてきた。
先っぽの乳輪部分が一番気持ちイイらしく、そこばかり集中的に攻めるように命令された。
乱暴に触られるのが好きみたいで噛んだり摘まんだりするとため息のような声で「上手だよ」と褒められた。

そのうち姉ちゃんの興味はオレの体にも向くようになった。
「アタシのも見たんだからアンタのも見せな」と言われ裸にさせられた。

裸にしたオレの胸に自分のオッパイを擦りつけたり、半剥けだったチンポの皮を剥かれたりした。
興奮した姉ちゃんはチンカスがべったりついたままのチンポを弄り回した。

弄られてかたくなったチンポを味見をするようにチロチロと舐めたり自分のオッパイに擦りつけたりしていた。
自分の下着を持ってきてオレに着させたりしたこともあった。

ブラジャーやパンティを着けたオレを見て「女の子の下着を着て興奮する?」と聞いてきた。
ブラジャーの上から乳首を擦られたり、パンティの脇からチンポを引っ張り出されてシゴかれたりした。

オレが初めて射精したのは姉ちゃんの胸の上だった。
まるでションベンみたいな勢いで出た精子は姉ちゃんのパジャマやブラジャーをベッタリと汚してしまった。

初めて射精を見た姉ちゃんはスゴク興奮して自分からオッパイについた精子を塗り広げていた。
それ以来、姉ちゃんは自分のことをオカズにしてオナニーをするように命令するようになった。

ティッシュ片手のオレの前でブラジャーをずらしてオッパイを見せたり揉んだりして見せる姉ちゃん。
それを見て興奮したオレはいつもスグに射精してしまった。

何故かオナニーに使った精子入りのティッシュは姉ちゃんが自分の部屋に持って帰っていた。

最後まで姉ちゃんのアソコを触ることはなかったが、そんな関係はオレが中学生になるまで続いた。

初射精は顔射だった→そして後ろ暗い青春を過ごすことに・・・・・・・・

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【体験談】投稿者男性が初めての射精を覚えたときの話。まだ性について分かっていなかったころ、投稿者は女の子とばかり遊んでいた。その中でも特に仲の良かった幼馴染の女の子がいたのだが・・・。

初めての射精のときの話。
いわゆる精通は小5のとき。よく覚えてるよ。

当時俺は、なぜか女子とばかり遊ぶような子供だった。
1人っ子だし、男同士のちんちん情報にも疎かったな。
ちんちんは、触ったりすると膨らんで固くなる、ってくらいのことしか知らなかった。

子供の頃までの俺の写真を見ると、今の川島海荷に似てる。
性格も女性的だったような気がするけど、当然、男としての性徴はやってきた。
早い方だと思うけど、5年生までに皮は完全にむけてた。
仮性包茎状態になったという意味だよ。

生まれた時から近所に住んでた幼なじみの長内ナツミとは、特に仲が良かった。
親同士も同郷で、割りと親しかったらしい。
どっちかの家で、よく2人でお絵かきを楽しんでた。
俺がいつも描くナツミの似顔絵に、ナツミは喜んでくれてたよ。

幼稚園のプール遊びの後、バルコニーで男女入り乱れての、すっぽんぽんお着替えタイム。
今は、子供でもそんな屋外露出はさせないのかな。
そのときが、一番古い、勃起の記憶。

何に興奮したかは全く覚えてないけど、ホワイトアスパラみたいにフル勃起した。
それを同じくすっぽんぽんで、じーっと見つめていたのもナツミ。

そのときのナツミの裸はよく覚えてない。
ただ場景として、2人でちんちんを見下ろしていたという記憶。

5年生になっても、ナツミとはたまに一緒にお風呂にも入っていたし、何でも話した。
ちんちんおしりごっこという恥ずかしい遊び(説明したくない)も2年生くらいまでよくやってた。
ナツミも1人っ子で、彼女にとってちんちんと言えば、父親か俺のちんちんだった。

小学生時代、いつごろどんな性教育を受けたのかは、記憶にない。
けど5年生になったばかりの当時は少なくとも、オナニーや射精なんて聞いたことないと思う。

おっぱいもぺったんこなナツミを、女として見てドキドキすることもなかったし。
仲の良さを周りに冷やかされても、全然ピンと来なかった。
俺は体は育ってたけど、そういう感情は鈍かったみたい。
ナツミにとってはどうだったかわからないけど。
俺にとってナツミは、女の形をした友達、って感覚だった。

ただ、ナツミと風呂に入ると、自然に勃起した。
ナツミの存在が勃起のスイッチになってることに、その頃は気づいてなかった。

「最近ちんちんがそわそわする」

なんてことを、ナツミに相談した。
お風呂でシャワーを当ててると勃起して、続けていると“何か”が込み上げてくる。
怖くなってやめるんだけど、むずむずと気持ちいい。

親にも友達にも相談するのは恥ずかしいのに、ナツミには平気で話せた。
親が居ないとき俺の家で、下半身丸出しで勃起を見せながら話した。
お風呂では平気なのに、部屋でちんちん見せると妙に恥ずかしいのは何でだろう?

「A吾のちんちん病気なんじゃない」

「わからん」

「私とお風呂入ったときも、そんな風に固くなるね、これはいいんだよね?」

「これはホンノウなんだよ。ホンノウってよくわからんけど」

「よくわからんね。お父さんのも固くなるんかなあ」

当時ナツミはまだ、初潮は来てなかった。
でもそういうのがあるってのは、やっぱり女の子として教えられてて。
俺もナツミから聞いて、女はアソコから血が出るようになるらしい、ってことだけは知ってたよ。
でも肝心の自分のことはよくわからず。
結果的にそれも、ナツミから教えてもらったことになるんだな。

「あ、わかった、A吾のタマゴだよ。思い出した」

「タマゴって?」

「男も女もタマゴが出るんだよ。確かそうだよ。何か出そうになる感じでしょ?」

「うん」

「心配ないと思うよ」

「でも何で、もぞもぞして気持ちいい感じなの?」

「それは私もわからん」

話の流れで、膿みたいなものかも知れないから、出るもんは出してしまえ、ってことになった。
一緒にお風呂に入るついでに。

ちんちんの刺激の仕方も、しごく、なんてのは知らなかった。
シャワーを強めにして、裏スジ側に当てるだけ。
ナツミも裸で、じっとそれを見てた。

いつも“何か”が来ると、怖くてやめてたけど、我慢できなくなってきた。
やっぱりナツミに見られてるって興奮があったのかも知れない。
ヒザが震える、っていうかヒザが笑うって言えるくらい、ガクガクした。

「ナツミやばい、何か出る、気がする!」

ナツミもさっきは心配ない、なんて言っておきながら、やっぱり怖くなってきたみたいな表情。
俺は足の震えが止まらなくて、手もすべってシャワーをゴトンと落としてしまった。

思わず反射的に、それを拾おうとしたナツミ。
前かがみになったナツミの顔と、ちんちんが急接近した。

その時、出た。

どっぷるどっぷる出た。

「あわわわ、何だこれ」

まだちんちんには指も触れてなかったけど、あわてて、押さえようとしてぎゅっと握った。
そしたらびりびり!て感じの快感が走って、さらにどむっどむっと出てきた。
ナツミの目の前で。

初めての射精が、顔射になってしまった、という話じゃないよ。
でも、ホントにナツミの目の前だった。

見慣れてるちんちんではあるけど、びゅっくびゅっくと脈動してる。
赤く腫れ上がった亀頭が、なんだか怒ってるみたいで。
そこから、得体の知れない白いネバネバが、生き物みたいに噴き出してくる。
そして変な生臭さ。

ナツミの眉間にシワが寄って、顔が見る見る青ざめた。

「おうッ…」

「ナツミ?な、何、何」

「うぇろ、おふ、えろえろえろ…!」

…ゲロだった。
浴槽に顔を突っ込んで、ナツミは吐いていた。
俺はそれを見てることしかできなかった。

そして、射精の快感と、思春期の不安。
裸でいる興奮と、体の変化への恐怖。
精を搾り出した脱力感と、初めて見た体液への嫌悪感。

いろんな感情に、いっぺんに襲われた。
そして俺も、もらいゲロ。

俺も浴槽にゲロゲロして、顔を上げたらナツミはいなくなってた。
風呂場を掃除して、怖くなって、そのまま朝まで寝た。

 

翌日学校で、ナツミは顔を合わせてくれなかった。
違うクラスだったから、学校で話をしないのは珍しくないよ。
でも、次の日も、その後も、学校の外でも、ナツミは俺に近寄らなくなった。

俺は急に女が怖くなって、他の女子ともロクに話せなくなったよ。
低学年までは割りとクラスの人気者で通ってたのに。

この頃は、いつも女子に混じってるのを、男子にからかわれたりしてた。
だから今さら男友達とだけ仲良くするのは不自然な気がして、孤立しがちになった。

 

うちの両親とナツミの両親が、俺の家で話をしてるのを漏れ聞いた。
ナツミに生理が来たらしいことを知った俺。

その日、うっすらと陰毛が生えていることに、俺は初めて気付いた。

そして、ずっとナツミのことが好きだったんだってことにも、ようやく気付いたよ。
突然ガツンと気持ちが入ってきて、あ、そうか、ナツミが好きだって思ったんだよ。
同時に、初恋が失恋に終わったんだってことも。

お風呂でちんちんにシャワーを当てて、あの時以来2回めの射精をした。
そして吐いた。

 

親たちは、俺とナツミが2人で遊ばなくなったことを、特に気にしてなかったみたい。
思春期の男女の心の変化を分かってて、特に何も言わなかったんだと思う。

しばらくして、シャワーを使わなくても、手でいじったら射精できることを覚えた。
そして、射精と同時に吐き気をもよおす事もなくなった頃。
俺は毎日、絵(ノートに鉛筆画)を描くようになった。
誰にも知られないように、描いた絵は残さずに、その都度捨てた。

描いたのは全部、記憶の中のナツミの裸だった。
ナツミの裸を白く汚す日々が続いた。

後ろ暗い10代の青春が始まった。

【絶望】女ですが、図書館からHな本を盗んだのが先生にバレた結果・・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】投稿者女性は小学校の時、図書館でHな小説を見つけてこっそり読んでいた。しかしある日、その小説の場所が変わっていたことから、誰かにとられる気がして盗んでしまう。しかし、家に母親がいるようになり、見つかるといけないので返そうとしたのだが・・・。

小学校高学年の時、学校の図書館で本を選んでいたらエロ本を見つけました。

見た目はエロ本じゃないです。
表紙の絵がかわいかったので読んだら、女の子向けの官能小説だったんです。

最初はいけないとは思いつつ、コッソリ読んでいました。
前から図書館によく通って、本を一生懸命読んで偉いねって先生にも褒められていましたが、読んでいる本がエッチな本だなんて。
誰にも知られたくありませんでした。

最初はドキドキして怒られたらどうしようって怖かったのですが、そのうちそのドキドキがやめられなくて、本を読みながら「お尻を触ると気持ち良いんだ」とか学んでは、家で自分の体を触ってみたりしてました。

ある時、いつものように本を読もうと図書館へ行くと、あの本がなくなっていました。
慌てて探すと、ただ下の段に移動されていたんです。
他の子も読んでるんだ、と思ったら「他の子に取られる前に」と本を盗んじゃったんです。

誰かにバレないか、本当に怖かったです。

部屋の端でコッソリ読んでは、お尻を触ったりして興奮してました。
クラスで好きな男の子を思い出したり、その子を相手役にして自分が主人公になった気分で妄想の中でたくさんえっちなことをしました。

とってもいけない、悪い子だとわかっていても、どうしてもやめられませんでした。

習い事を行く時や遊びに行く時は、お母さんに見つからないよう隠すのも大変でした。
お母さんの仕事は不定期で時間もバラバラだったので、いつ帰ってくるかわからないのも嫌でした。
お母さんにバレたら、怒鳴られるどころじゃないし、警察に突き出されてしまうかもしれません。

でも、読むのをやめられませんでした。

何度も何度も読み返して、もっと別の本も読んでみたいなと思うようになりました。

でもそんな時に、お母さんが仕事をやめてしまったんです。
体調が悪いのは心配しましたが、家でいつものようにエッチなことができない、エッチな本が読めなくなるのはとても悲しかったです。

本も家に隠しても、すぐにバレちゃうかも。

そう思って、本を図書館に返すことにしました。
もう何度も読んだので、ストーリーも全部覚えていましたが、それでも手放すのはかなり辛かったです。

本を返しに行くと、いつものように見張り?の女の先生がいました。
その先生は、30代くらいでみんなからわりと人気の先生です。

先生は「◯◯さん、久しぶりだね!」と言い、本を借りに来たのか?と聞きました。
ドキドキしてしまいましたが、上手く嘘をついてその場から離れました。

本を手提げカバンからコッソリ出して、返却しようとした時でした。
先生が「◯◯さん、本盗んでたの?」と。
バレてしまいました。

よりによって人気ものの先生にバレました、きっとみんなの前でバラされてしまうと思ったら涙が止まりませんでした。
すぐに指導室に連れて行かれました。

嗚咽していて、なかなか言い訳も上手く話せません。
先生は私を指導室の椅子に座らせると、じっくりと私が返した本を読みました。
エッチな本を盗んだことがバレて本当に恥ずかしかったです。

先生「いつ盗んだの?」
私「◯日くらい前です」
先生「こういう本、図書館にあったの?」
私「はい」

泣きながら答える私に、先生は
「盗むのは悪いこと。しかもこんな本を読んでるなんて、先生はとてもショックです!」
と静かに言いました。
とても怖かったです。
でも、本は返したし私の反省を聞いているので、許してくれるかもなんてこともずるい考えもありました。

ただ、先生は
「本を盗んだこと、こんな本を読んでいたこと、お母さんに連絡しなきゃね」

その一言で私は大泣きして、先生にそれだけは嫌だと訴えました。
先生はなかなか許してくれませんでしたが、私は先生にしがみついて泣き続けました。

すると、先生はニコッとして「じゃ、先生秘密にしといてあげる」そう言ってくれました。
本当に嬉しかったのですが、すぐに

「でも、犯罪者は写真を撮らないといけないの」
と言ってどこからかカメラを出してきました。

最初は、普通に写真を撮られました。
その次は、本を持ったままスカートからパンツを見せた状態を撮られました。
そしてその次は、「服を脱いでね」と先生に言われました。

本当は嫌でしたが、先生は
「先生は秘密を守るって約束したのに、あなたは写真を撮るって約束も守れないの?」
と急に怒りました。

怖くて、すぐに服を脱ぎました。
先生は、「◯◯さんは、良い子ね」と言いながら写真を撮りました。

今思えば、あの先生は犯罪者です。

あれ以来、トラウマでえっちな本もビデオも見ることができません。
卒業してずいぶん時間が経つので、先生を警察に突き出したくても突きだせずイライラします。

きっと、私の裸の写真はどこかで男性たちのオナニー処理に使われているんだと思うといつか本名もバレて犯されてしまいそうで怖いです。

スイミングスクールでのエロすぎる思い出・・・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】投稿者男性は小学校時代に通っていたスイミングスクールでの出来事から様々なフェチを覚醒した。それは全てある一人の女の子が原因だったのだが・・・。

子供の頃の経験って、本当に将来の性癖まで左右することを痛感しています。

幼い頃、スイミングスクールに通っていました。

親の勧めで通っていたんですが、僕はある程度水泳に向いていたらしく、小三、小四あたりで高学年クラスに編入させられるほど上達していました。

まわりがひとまわりふたまわり大きい上級生の中で、幸いにしてワキアイアイとかわいがられていました。

その中にななかちゃんという女の子がいました。
当時小三だった自分より三つ上の小学六年生で、すごくお姉さんに見えていました。

実際に小学六年生の中でも成長が早い子で、ほかの六年生の女の子より頭ひとつくらい背が高かったです。
小学生なのに160cmくらいあったと思います。

何より可愛くて、大人びていて、ななかちゃんに構われると真っ赤になってしまっていました。
今考えると好きというか憧れていたんだと思います。

髪が長くて、長い髪を器用にキャップにまとめて泳いでいました。

そして、泳いだ後に送迎のバスで会うと、泳いでるときには隠れていた、濡れた長い髪がすごく綺麗で色気があって、隣に座ったときにすごくドキドキしていました。

さらに、ななかちゃんの水着は色あせるくらい使い込まれていて、しかも急に身長が伸びたみたいでサイズが合っていませんでした。

なので、プールに上がるときとかは、高確率でお尻に水着が食い込んでいて、かわいいお尻が見えていました。

同級生とかが近くにいるときは、ななかちゃんは警戒してプールの中で食い込みをなおしてプールサイドに上がるみたいですが、自分とは年齢差があるせいか、自分がななかちゃんの後にあがるときはまったく警戒することなく食い込んだままプールサイドに上がるので、至近距離で何度もななかちゃんのお尻を見ました。

ななかちゃんのお尻は、大人になった今でも目に焼きついています。

水着の形にくっきり日焼けしていて、右のお尻の真ん中あたりにちょっとアザがあります。
なので今でも「日焼けお尻フェチ」です。

ある時、足をプールサイドに引っ掛けるようにして上がっているななかちゃんを、すぐ後ろから見てしまいました。

元々サイズが合っていない水着は、無理な格好でななかちゃんのお股に食い込んで、ものすごいことになっていました。

お尻の部分はもう丸出し状態、さらに足を上げているのでアソコの部分にも水着が食い込んでいるのが丸見えでした。

しかも、ななかちゃんの成長が早いのは体だけじゃなくあそこの毛も同様だったようで、黒々としたものがはっきりと見えました。

その時は、
「ななかちゃん、チン毛はえてるんだ、なんかきたない……」
と思ったのですが、あとあと考えるとものすごく興奮する光景で。

きたないと思って思わず目を背けてしまった自分を殴りたくなります。

早熟な小六美少女のハミ毛なんてそうそう見れるものじゃないので、もっと目に焼き付けて、ずっと記憶に残しておけばよかったのに。

これだけではなく、ななかちゃんは自分の前ではものすごく無防備だったので、まだまだちょっとしたエッチな思い出はあります。

ある時、ななかちゃんと僕は、大会に向けて居残り練習をすることになりました。

自分は低学年の部では県のいいところまで進んで、ななかちゃんも高学年の部で勝ち進んでいたので、二人とコーチだけの練習です。

コーチは男のコーチで、自分みたいな愛想のない子供よりもかわいい小六の大人っぽいななかちゃんのような子のほうがいいのか、時々じゃれたりかわいがったりしていて、子供ながらに嫉妬した記憶があります。

その帰りに、もう送迎バスはないので、スイミングスクールの前でななかちゃんのお母さんのお迎えを待っていました。

しかし、ななかちゃんのお母さんはなかなか来ません、どんどん辺りが暗くなり、スイミングスクールは閉まってしまいました。

なんだかななかちゃんは落ち着きがなくてもじもじ。

「ごめん、ちょっとトイレ行って来るね、ここで待っててね」

ななかちゃんはスクールの隣にあったトイレに向かいました。
だけどすぐに戻ってきました。
ちょっと恥ずかしそうに。

なんだろうと思っていると、

「あの……ごめんね、ちょっと公園のトイレ怖くて……ついてきてくれないかな?」

大人っぽくてもやっぱり小学六年生、真っ暗な公園のトイレは怖いものだと思います。

ななかちゃんの頼みは断れるはずがなくて、ついていきました。

しかし、てっきりトイレの外で待ってて欲しいという意味だと思って入り口で立ち止まったのですが、

「ごめん……できれば中までついてきて欲しいんだけど……」

ななかちゃんはもう限界みたいでした。

恥ずかしさをおぼえつつも好きな子の頼みなのでついて行って、なんと、個室にまでななかちゃんは僕を連れ込みました。

子ども扱いされているというか、幼い子と一緒にお風呂に入るのにためらいがない、みたいな感覚だったと思います。

一方、自分のほうは、ななかちゃんのお尻とか見れるかもと思って、興奮しました。

でも、さすがにしてるところを見られるのは恥ずかしいと思ったんでしょう、
「目を閉じててもらってもいい……?」

ななかちゃんにそういわれました。
でも、目を閉じたらななかちゃんのお尻が見れません。

だから怖いから目を閉じられないよと言いました。

「じゃあ、ちょっとなら目を開けてていいよ」
と言ってくれて、僕は思い切り目を開けました。

ちなみに、公園の古いトイレですから、和式でした。

目の前で、ななかちゃんがしゃがみこんで、お尻を丸見えにしています。

すごい格好でした。
恥ずかしいのか、おしっこに集中して早く終わらせようとしてるのか、ななかちゃんが振り向く気配はありません。

ななかちゃんは水を流しながら、音が聞こえないようにしながら、しゃあああ、とおしっこをしていました。

アソコは見えませんが、お尻が揺れながら、きたない便器の中にななかちゃんのおしっこが放たれてる光景をじっくり見れました。

日焼け跡くっきりのお尻や、かわいい赤みがかったななかちゃんのお尻の穴、ちょっと大きめでしゃがみこんで強調されているお尻、便器の中に放たれるななかちゃんの黄色いおしっこ。

あの光景は一生忘れないでしょう。

ななかちゃんのせいで
「食い込み直しフェチ」「競泳水着フェチ」「ハミ毛フェチ」「おしっこフェチ」「日焼け跡フェチ」「お姉さんフェチ」
とか、いろんなフェチを植えつけられました。

今の自分の好みの女性は、あの頃見ていたななかちゃんそのものです。


【衝撃】小学校の時、彼女がプールから出てこないので側に行ってみたら・・・・・・・・・・

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【体験談】田舎の過疎地域に住む投稿者男性が小学生の時に付き合っていた彼女との話。投稿者男性が小5の時に一つ上の彼女がいた。ある日彼女がプールの授業の後、なかなか水の中から出てこないので様子を見に行くと・・・

僕には一つ年上の彼女が居る。

僕が小学校5年生の時の話。
僕が住んでいる地域は、田舎で子供が少ない。

通っていた学校、というより分校には学年平均が約5人で全校28人。
とはいえ、設備はそれなりに充実していた。
25mで7列のプールがある。
体育館も当時は、建てて2年目だった。

人数が少ないゆえ、授業は基本的に1.2・3.4・5.6と、二学年ずつで分けて行われていた。
先輩である彼女(以後N.Kとする)は、当時6年生。
僕が4年生だった頃に、N.Kとは両想いと知った。

きっかけがある。
森林学校と言う課外授業があった。

その時、ペアになった僕たちはコツコツと作業をこなし、仕事を早く片付けた後だった。
N.Kが「気が合うね」と言う話から始まり、和気藹々としていた。

その時、N.Kがもじもじしながら告白してきた。
勿論、僕も気になっていた。即OK。
と、言うきっかけだ。
と言う事があり、田舎で一組の両想いカップルが出来た。

そして、一年が経った。5.6年生になり、同じ授業が受けられるようになった。

夏休み前の暑い日。
プールの授業があった。二学年合わせても、9人だった。
1人一列使えた。が、二人余るので僕たち二人と、他の二人がペアとなり練習をしていた。

そして、授業が終わり休み時間になった。
僕の学校では、お昼の休みは一時間あった。

休み時間になると、みんなはプールから上がり、ドッジボールなどをしていた。
僕たち二人と女子の先輩2人だけが、残って遊んでいた。

そして、僕がトイレに行くために一旦上がった。

帰って来ると、N.Kがプールの隅に居た。
なにかと思って近づいてみると……。
なんと、N.Kの周りがほんのりと黄色くなっていた。
即効で察した。プールで、おしっこをした…と。

N.Kは、咄嗟に誤魔化そうとして涙目になった。
僕は、プールに入り黄色くなった水の部分を少し味わった。
そして、N.Kを優しく抱擁した。

僕に嫌われていなかったことが分かり、N.Kはほっとしたらしく泣いてしまった。
N.Kが好きだったから、幻滅などしなかった。
むしろ、興奮してしまった。

美人で優しくいつも大人しく清楚なN.Kの隠し事。
子供ながら、肉棒を滾らせてしまった。
既に、知識のあったN.Kは優しく僕の肉棒を撫でてくれた。
そして、水中での手コキでイッた。

その後、N.Kに手マンをした。
N.Kが手ほどきをしてくれて、晴れて童貞を卒業した。
黄色くなっていた水の部分はN.Kの血で赤くなっていた。
処女だったのだ。

その、ほんのり赤いのを残っていた女子2人が発見した。

近づいてきて、言い寄ってきた。
純情な僕たちに対して、少し荒々しい2人。
後になって知ったことだが、彼女たちはレズだったらしい。

僕たちが情事をしている間、実は彼女たちも秘め事をしていたらしい。
その後3人に、アソコ舐められて再びイッた。

そして、休み時間も終わり下校時間に。

少し、不思議な一日だったと思い、安心した。
しかし、その安心は束の間。

その日は、レズ女の片方の家に連れて行かれた。
小柄だった僕は、引きずられるように連れて行かれた。

そして、レズの先輩も男の棒を求めた。

3:1での乱交になった。

運が良いのか悪いのか、4人の親はみんなその日に帰って来なかった。
と言っても、大人は町の方で別に住んでいることも珍しくは無かったため、そんなことも多かった。

その日は、レズ女の家で一晩中襲われた。

後日の休日、みんなで集会所・宿として兼用されている小屋で2日間裸で過ごした。

夏休みに入り、快楽を知った僕たちは乱れに乱れた。

 

締まりのない思い出話でしたが、読んで下さり有難う御座います。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
レズまで出てきてもうむちゃくちゃやん・・・。

【マジキチ】小学生の時、叔母(28)とお風呂に入った結果→衝撃の結末が・・・・・・・・・・・

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【体験談】投稿者男性が初体験した時の話。小学生の時に叔母が法事で家に泊まりに来る。お風呂で背中を流して欲しいと頼んでくるのだが、この話にはとんでもない裏が・・・。

僕が始めてセックスをしたのは小学5年のときでした。
我が家で法事があることになって、そのおばさんは三日ほど前から家に泊まりにきていました。
おばさんの名前は彩香。

独身でしたが、彼氏はおり、当時28歳くらいでしょうか。
水商売をしていると聞きました。
その日は僕以外の家族は買い物にでていました。
おばさんがお風呂にはいっていました。

そしておばさんが僕をよびました。
「けんちゃん、背中洗って」というのです。
僕は恥ずかしかったけど素直にお風呂に行きました。
「ばかね、裸になってきてよ」と笑いながらいいました。

僕は裸になって腰にバスタオルをまいてお風呂にはいりました。
おばさんがせなかを向けていました。
「おねがいね」とにこにこしながらいいました。
「は、はい」
僕は初めて見る大人の女性の体に興奮しました。

振り返ったときにおばさんのおっぱいのふくらみがみえ、僕の息子は興奮してしまいました。
僕はそれをきづかれまいとして、あわてておばさんの背中に石けんをぬって、背中を流してあげました。
背中越しにちらちらみえるおばさんのおっぱいのふくらみをみて、僕の息子は興奮したままでした。

「ありがとう、今度はけんちゃんの番ね」
おばさんはそういってくるりと立っている僕のほうへ向き直りました。
おばさんの顔がタオル越しにテントを張ってる僕の息子の目の前にせまりました。
「ふふ、どうしたのかな」っていいながら、おばさんは僕の腰のタオルをとってしまいました。

僕の精一杯勃起しているけれど、まだ亀頭の先だけ顔出している息子がおばさんの目の前にあらわれました。
おばさんがにこっとしながら、それを口にふくみ、舌でちろちろしました。
僕はうまれて初めての快感が体中を襲ってくるのを感じました。

「ああ、だめ、でちゃう」
「いいのよ、このまま出して」
「ああ。だめー、おばさん、ごめん」
僕の体を快感のしびれが電撃的に襲いました。
どびゅっつ、息子の先からはじめて精液が発射されました。

げほっ、おばさんはその勢いがあまり強かったのでむせて、僕の息子がおばさんの口を離れた瞬間、第二弾がどびゅっ、どびゅっとおばさんの首から胸へかかりました。
僕は気持よくて放心状態で立っていました。

「こんなにすごいなんて、さすがね」とおばさんは、にこにこしながら、僕の手をおばさんの胸にあてました。
とてもやわらかいふっくらとした胸でした。

「ね、前のほうもあらって」
おばさんは精液のついた首筋から胸をあらうようにいいました。
僕はあわててタオルでおばさんの体を拭き始めました。

「そうそう、もっと下までふいて」
おばさんは僕の手を胸からおへそ、そしておへその下の黒いしげみに導きました。
「みたい?」
おばさんは僕の耳元でささやきました。
僕はぽーっと体中が赤く熱くなるのを感じました。

おばさんは両手をうしろについてM字型の両足を広げました。
僕の目の前に黒い茂みの間のたわしのようなあそこが現れました。
僕の息子は一気に固くなりました。

妹とは幼稚園までお風呂一緒にはいっていましたからみていましたが妹の直線的なピンクのそれとちがって、たわしの間の赤貝が古い刺身のような色をしていました。

おばさんは、赤貝を自分の指で広げました。
なかからつやつやしたまるいピンク豆があらわれ、そのすぐ下に小さな穴らしきものがあり、そのすぐ下にピンクの襞でおおわれたオマンコがあり、そのすぐ下にお尻の穴がみえました。
おばさんはオマンコを広げました。

妹のは穴があいてるだけでしたがおばさんのはピンクの襞がごちゃごちゃしていて中がみえませんでした。
おばさんのオマンコをみていると、僕の息子はますますいきりたってびんびんに固くなってきました。
「いれていいよ」
おばさんは、オマンコを僕のほうへずずっとよせてきました。

向かい合って座るかたちでオマンコへ僕のチンポをちかづけていきました。
僕のチンポをおばさんのオマンコにいれようとしましたが小さいのと角度が悪くてなかなかはいりません。
「じゃあ、そこに横になって」
おばさんのいうとおり僕は風呂マットに横になりました。

おばさんは僕の上にまたがるようにしてのっかりました。
するっつと僕のかわいいチンポがおばさんの中にはまりました。
ああ、僕はおばさんの中がこんなにあたたかいものとは知りませんでした。
おばさんが腰を大きく動かすとすぐに抜けるのでおばさんは腰をぐりぐり廻し始めました。
しばらくすると、とてもまた気持ちよくなってきました。

「ああ、でるー」
「いいのよ、そのままだして」
「ああっ」
僕の体をふたたび電撃的な快感が襲いました。

どぴゅっ、どぴゅっ。
僕のチンポはおばさんの中で何度も何度も痙攣し果てました。

僕は快感の波にゆられて横になったままでした。
しばらくそのままにしていたおばさんは、僕にキスしてから、僕のからだ全体をやさしくキスしてくれました。
やがて僕のちいさくなったチンポをまたやさしくなめはじめました。

くすぐったい気持がだんだんと気持ちよい快感にかわっていきました。
おばさんは向きを変えてお尻を僕の顔にむけました。
オマンコが目の前に来ました。

「なめて、けんちゃん」
僕はおそるおそる黒い毛に囲まれたオマンコに口をあて、舌でなめました。
「もっと奥までなめて」

僕はオマンコの中へ舌をさしいれるようにしてピチャピチャなめました。
僕の舌に栗の花のような匂いのする液がからみつきました。
僕の精液でした。

おばさんのオマンコから愛液とともににじみ出てきたのです。
僕は夢中でおばさんのオマンコをなめました。
僕のチンポがまたむくむくしてきました。
おばさんが今度はマットに横になりました。
そして両足を広げて、僕の両肩にかけました。

「こんどははいるわよ」
僕はおばさんのオマンコにねらいを定めて、ぎんぎんにいきりたったチンポをあてがいました。
もうぼくのチンポは皮をかぶってはいませんでした。
いきりたったチンポがおばさんの中にめりこんでいきます。

またおばさんのあたたかいオマンコの中にはいったのです。
今度は僕がピストン運動をしました。
かなりながくもったと思います。

すりむけるような感じがするくらいまでピストン運動をしました。
やがて三度の快感がやってきました。
どぴゅっどぴゅっとチンポが痙攣しました。
が、さすがに空うちでした。
でもとても気持よかったです。

こうやれば妹ともできるなと思いました。
そうこうしているうちに家族が帰ってくる時間になったので身支度をととのえました。

「絶対に誰にも内緒よ」
「は、はい」

おばさんとはその後、いっぱいえっちの仕方や愛撫の仕方などいろいろおそわりました。
ただ、全部なかだしでしたので僕のあかちゃんを妊娠しました。

僕はおばさんに謝りましたが、おばさんはこれで結婚できるからと笑って許してくれました。
1年後、おばさんは彼氏と結婚し、あかちゃんをうみました。

あかちゃんをうんだ後、また、おばさんと僕は関係を持ち、本当のことを話してくれました。
彼氏が結婚してくれないので、できちゃった結婚を狙ったそうですが、彼氏はたねなしの可能性があり、彼氏と血液型が一緒の上、子供の頃のすがたが似ていた僕の精液であかちゃんをつくってできちゃった結婚に持ち込んだそうです。

でも、おばさんは僕のことも大好きだよ、このあかちゃんはわたしとけんちゃんの大切な子供だよといってくれました。
僕はじぶんがおとうさんになった自覚はありませんが、とてもうれしかったです。
それからまたすぐにおばさんは妊娠し、あかちゃんをうみました。

その後、おばさんは子供を家に預け、彼氏とどっかに行っちゃいました。
なので僕は妹と近所の綺麗なお姉ちゃんとセックスしています。
二人とも処女でしたが、僕がしっかりとセックスを教えてあげました。

学校が帰ると三人で子供の世話をしています。
最初、この子達が僕とおばさんの間に生まれて子供だと知って驚いていましたが今はいっぱいかわいがってあげています。

おばさんは二、三ヶ月に子供の様子を見るために帰ってきます。
子供の様子を見た後は僕となかだしセックスをいっぱいしてまたどこかへいっちゃいます。

 

管理人のたわ言(´・ω・`)
最後おかしいだろwなんで子供置いていくんだよ・・・。

【唖然】仲の良かった幼馴染の女の子がどんどん巨乳になっていった結果・・・・・・・・・・・・

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【体験談】両親が離婚して田舎の小学校に転校した投稿者男子。そこで出会った男勝りの女の子と仲良くなった。始めは男同士のように仲はよかったが女の子の身体が成長してどんどん巨乳に。ある日二人っきりの時にある相談をされる・・・。

osananajimi

今から約二十年前、両親が離婚した。

当時小学2年生だった俺は、3つ上の兄貴と共に母方の親権になり、それを機に慣れ親しんだ埼玉からお袋の出身地である宮城へ移り住む事になった。

お袋の実家は農家を営んでおり、周辺には民家が数件しかなく、それ以外は全て畑や田んぼという少々不便な場所だった。

俺達兄弟は、近くにある古い木造校舎作りの小学校(現在は廃校)に通う事になった。

1学年1クラスしかなく、しかも全校生徒も100人に満たないという小規模な学校だった。

この学校は女子の比率が多く、俺の学年も13人の内8人が女子だった。
その中でクラスのリーダー的存在だった少女こそが、後に俺の妻となる景子だった。

景子は裕福な寺の三人兄妹の末っ子として生まれ、年の離れた兄二人に可愛がられて育った為、非常に勝気で男勝りな性格の持ち主だった。

景子は色黒の中性的な顔立ちで、学年一の長身であった俺と比べても殆ど遜色がない身長の持ち主でもあった。

尚且つ当時は、ベリーショートの髪型にボーイッシュな服装をしており、男口調で一人称も「オレ」であった為、俺も完全に男扱いしていた。

俺と景子は転校当初から仲が良く、毎日の様に放課後や休日も遊び、いつしか互いに唯一無二の親友になっていた。

進級してからもその関係は変わらなかったが、4年生になった前後から景子の身体が、徐々に女性らしい凹凸が出始めたのだ。

本格的に思春期に入ってからはクラスの中で一人、妙に色気だった体付きをする様になっていた。

いつしか景子もスポーツブラを着け始めたが、俺は敢えて指摘せずに今まで通りに接していた。
その頃から少なからず、景子の事を異性として意識する様になっていた。


景子は発育が非常に良く、特に胸の成長は著しく、同級生の女子と比べても群を抜いており、圧倒的ボリュームを誇っていた。

そして5年生のある日の放課後、景子に呼び出されて彼女の家に赴いた時の事。
景子の部屋に入った途端、景子が真剣な面持ちに変わったのだ。

「・・・なあ、お前に折り行って相談があるんだが・・・その前に一つ約束してくれないか?・・・何があっても絶対に笑わないって、約束してくれるか?」
「お、おう・・・分かった」
問い質す景子の迫力に負け、俺は手拍子で頷いた。

発言の意図が分からず首を傾げていると、景子は着ていたセーターの裾を捲り上げた。

プルンッ!と勢いよく白い無地の下着に包まれた乳房が姿を現す。二つの膨らみは成長途中ながらも確かな谷間を作っていた。

景子は小学5年生ながら既に、学生用の所謂制服ブラを身に着けていた。

「お、お前も・・・そういうのする様になったんだな!」
「うん、母さんがどうしても着けろっていうから・・・仕方なく」
「・・・因みに何カップあるんだ?」
「・・・・・・一応、Cだけど・・・もうすぐDになると思う」
小学生離れしたバストサイズに俺は耳を疑った。

「や、やっぱり、変かな?・・・こういう胸」
「そんな事ないよ。お前だって女の子なんだからいつかは大きくなるだろう?」
「グスン・・・でも・・・まだクラスの誰もブラ着けてないし・・・それに・・・うっ・・・ヒック・・・ただでさえ周りからジロジロ見られてるのに・・・これ以上大きくなると・・・恥ずかしいよ・・・エッグ」
景子は泣きながら、年頃の乙女のデリケートな悩みを語った。

俺は今までに景子のこういった一面を見た事がなく、だからその時の景子が可愛く想えてしょうがなかった。
「俺は、どっちかって言うと・・・お前の胸、好きだぞ」
「・・・本当?」
「うん、本当だよ」
気休めで言った台詞を聞いて、景子の顔が少し明るくなった。

そして部屋に暫しの間、沈黙が流れた。二人共顔を赤くし、時折目線が合わせるが羞恥心ですぐに逸らしてしまう。
そんな均衡を先に破ったのは景子の方だった。

「・・・さ、触らせてやるよ!」
「え!?」
「だから、触らせてやるって言ってるんだよ!オレの胸好きなんだろ?ホラッ!」
景子はそういって俺の手を取り、セーターが捲れて丸見え状態だった胸に押し付けて来た。

ムニュゥゥゥ!

掌と指が非常に柔らかい感触に包まれた。

指先が乳肌に沈み込み、瑞々しく滑らかな感触が伝わってきた。
(な、何だコレ?滅茶苦茶柔らけぇ!!)
「ふっ、気持ち良いか高也?」
不敵な笑みを浮かべた景子は、もう片方の手で俺の股間を触ってきた。

「おっ!硬くなってる!!オレの身体に興奮してやがる」
「や、やめろ!」
景子の手を振り解き、距離を取る。

「何考えてんだ!お前!?」
「あの、お前が喜ぶと思ってさ・・・それとも嬉しくなかった?」
「いや、こういうのは普通、大人になってからやるもんだろ」
「・・・もう、真面目なんだなお前」
少し剥れた表情になったが、今度は恥ずかし気な顔に変わっていった。

「高也は・・・その・・・どういう風な女の子が好きなんだ?」
景子の質問の意図に感付き、淡い期待を寄せてしまった。
「・・・えっと、そうだな・・・髪の長い人が良いかな」
俺の好みを聞いた直後、景子は口元に手を当て、神妙な面持ちで何かを考え始めた。

すると少し不安気な表情なり、顔を俯き身体を震わせながら俺に語り掛けて来た。
「も、もしオレが長い髪の似合う女になったら・・・その、オレの事を・・・好きになったりするのか?」
景子の一世一代の告白に、俺は驚愕した。

前々から景子が、俺に気がある事は何となく感付いてはいたが、改めて面と向かって言われると、今までに体験した事がない新鮮な気分になった。
そして、もじもじと恥ずかしそうに身動ぎする景子も、また可愛く思えた。

「・・・・・・・・・うん、なるかもな」
「ほ、本当か!?本当なんだな!」
「お、おう」
その勢いに押されながらも、景子の問いに頷いた。

「分かった。髪の毛伸ばす時間、ちょっと頂戴」
「・・・うん、良いよ」
その言葉を聞いた景子は嬉しそうに微笑んだ。その幸せそうな顔を見ていて、こっちまで嬉しくなってきた。

「もし、これで約束破ったら兄貴達に言い付けて、ボッコボコにしてもらうから!」
妹を溺愛する屈強な二人の兄を思い出し、一瞬血の気が引く。
「質の悪い冗談はよせよ!」
「本気だよ!だって・・・冗談であんな事、言ったりしないよ」
上目遣いで、恥ずかしそうにチラチラと俺を見てくる景子がまたしても魅力的に見えた。

そして景子は髪を伸ばし始めた。
口調や服装も少しずつ女の子らしくなっていき、次第にその異変に周囲の人も気付き始めた。
同級生から何で変わったかと質問された際は、流石に景子も恥ずかしかった様で、中学デビューの為」といい納得させていた。

その間も景子の身体の成長は、とどまる所を知らなかった。
6年生になった頃には、胸はEカップにまで膨らみ、グラビア顔負けのグラマラスな体型になっていた。
月日は流れ俺は小学校の卒業式を迎えた。

式が終わると学ラン姿のまま、約5年間見続けた校舎を、体育館裏から景色を眺めていた。(来月から地元の3つの小学校が集結する中学校に通うのか)
そんな事を考えていたら不意に背後から声が聞こえた。

「高也、ここにいたんだ?」
「あ、景子!」
後ろを振り返るとそこには、俺と同じ中学校の黒いセーラー服を着た景子の姿があった。
2年近く癖のない艶やかな髪がウエストにまで達しており、制服の上からでも分かるぐらいに巨乳がくっきりと浮き出ていた。

「捜したよ、高也」
「悪い景子!それで要件は?」
「うん・・・要件は、その・・・約束の件だけど・・・覚えてるよね?」
「ああ、綺麗になったな。景子」
「!?」
俺の言葉に反応し、景子は顔を紅潮させて俯いてしまった。

「・・・・・・それで、どうなの?オ・・・私と付き合ってくれるの?」
顔を赤くした景子は、怒り混じりに告白してくる。
俺の為にここまで健気に尽くしてくれた女の子を、これ以上辱める訳にはいかなかった。

「・・・良いよ。付き合おうか」
「ほ、本当!?」
「ああ、本当だよ」
「グスン、うえっ・・・ひっく・・・えっぐ」
返事を聞いた直後、景子の目から大粒の涙が溢れ出て、その場で泣き崩れてしまった。

「どうした景子!大丈夫か?」
「だって・・・ずっと振られるんじゃないかって思ってて・・・そう考えると居ても立っても居られなくって・・・ううっ」
涙を手で拭いながら、自分の心に秘めた想いをぶつけきた。
そんな景子が急激に愛おしく想え、彼女に手を差し伸べて立ち上がらせる。
俺は景子の両肩に手を置き、顔を向かい合わせにする。

お互いに潤んだ瞳で見つめ合い、口を窄めて寄せ合って、唇が重なり合った。
景子の唇から甘い香りが流れ込み、俺の口の中で変化を起こし、新しい味になっていた。
どれほどの時間がだったか覚えていないが、暫くして何方ともなく唇を離して、再び見つめ合った。

「これから、よろしくな」
「ええ、こちらこそ」
こうしてこの日から、俺と景子はカップルになった。

 

管理人のたわ言(´・ω・`)
そんな漫画みたいな展開にはならない。(なってたまるか)

【ドン引き】子供相撲大会でまわしからのポロリを期待する観客たち・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】最近は女の子も相撲をやる時代になったらしく・・・

投稿者男性がある市内の子供相撲大会をみていた時の話。最近は男だけでなく女も相撲をやる時代。そんな盛り上がっている中、観衆はまわしから出るポロリを期待していた・・・

dohyo

以前、ある市内の子供相撲大会を見に行った時のことです。

下は小学校低学年から上は中学生まで数十人が参加していました。
殆どが男の子ですが女の子も10人位いました。

出場する女の子たちは皆体格のいい子で男の子顔負けと言ったところです。
でもやはり女の子、裸で直にまわしを着けている男の子とは違い、体操着にブルマ着用の上まわしを締めています。

ここで頭に浮かぶのは試合中まわしが外れるハプニングです。
子供の相撲大会ではよくある事ですが。

言うまでもありませんが、まわしが外れて困るのは男の子たちです。
なんせ恥ずかしい部分が見えてしまうのですから。

そのハプニングを期待してか周りには何故かお母さんや小中学生の女の子ばかり。
手にはデジタルカメラや携帯を持っている者もいます。

そんな中試合が始まったのですが、大きな声援を送る観客とは裏腹に勝負があっけなく決まる試合が続きました。

子供同士あまり粘るという事を知りません。
まあ大相撲と比較するのもどうかと思いますが。

さあいよいよ女の子の登場です、相手は男の子。
土俵下から仲間の女の子たちが女の子に声援を送ります。

「あっ! 強い」
女の子、男の子をあっという間に土俵下に放り投げてしまいました。
狙ったのか先程の女の子たちの前に男の子は転がり落ちます、しかもチングリ返しという恥ずかしい体勢で。

「アハハハハー!!」
女の子たちは男の子の情けない格好に大笑いです。
さらに男の子の剥き出しのお尻をピシャピシャと叩いてからかいます。
「あの女の子たち大胆、凄いわー」
そう思っていた矢先、遂にハプニングが起きたのです。

 

それは男の子同士の試合で起きました。
今までにない攻防戦で、声援を送る観客の手にも力が入ります。

その時でした、土俵際まで追い込んだ男の子のまわしが緩みキンタマが出てしまったのです。
観客は一瞬ザワザワしましたが直ぐに笑い声に変わりました。

でも男の子は必死です、気付いているかどうかは分かりませんがここで勝負を決めたいところなのです。
しかし相手の男の子もまわしをしっかり掴んで食い下がります。
まわしはどんどんずれる一方です。
先程の女の子たちが、また大胆なことを言って叫び始めました。

「そのままおチンチンまで出ちゃえ!」 とか、
「まわしごと外れちゃえ!」 とか、
本当あの女の子たち凄いわ。

女の子たちの言葉に、お母さんたちも注意するどころかケラケラ笑っています。
そして、そんなお母さんたちや女の子たちの願いが通じたのか、
とうとう男の子のまわしからおチンチンがポローンと出てしまったのです。

その瞬間、観客から歓声と嘲笑が沸くと同時にカメラのシャッター音が鳴り響きました。
「アハハハ! 出た出たおチンチーン!」
「〇〇ちゃんも見えたでしょう!」
「うん、写メもゲットしたよ!」
「〇〇ちゃん凄ーい!」
あの女の子たちもはしゃいでいます。

一方男の子は、そんなことはお構い無しといった様子でまわしから横チンを出したまま遂に相手を寄り切りました。
観客から土俵上の男の子二人に大歓声が送られます。

それは、いい勝負を見せてくれた事に対してなのか或いは可愛いおチンチンを見せてくれた事に対してなのかは分かりません。
でもおチンチンを見られちゃった男の子、試合に勝てて本当に良かったと思います。

だってあれで負けてたら踏んだり蹴ったりですものねぇ。

 

管理人のたわ言(´・ω・`)
そんなこと思ってるの投稿者だけじゃね?

【マジキチ】女ですが、小4~中3まで全裸で成長記録をつけられてました・・・・・・・・・・・・

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【体験談】男女20人ずつが集められ、異様な雰囲気の中で・・・

投稿者女性が小学校の頃、医大からの要請で小学4年~中学3年までの成長の記録を取るという目的で、当時学級委員だった投稿者ともう一人の男子が選ばれて、毎年検診を受けさせられていた。しかし中学に入り、その検診の内容が今では考えられない酷いものだった・・・。

shock

今から20年位前、昭和50年代の話です。

当時の私達が通っていた地区には医大がありある年検診の要望が学校に来ました。
検診の目的は成長に関するデータ集めだそうで小学校4年生から中学3年までの6年間同じ生徒の追跡記録をとるという事で県の教育委員会を通じて県内数校の小、中学校に協力の要請があったそうです、あとで知ったのですが医学目的の為と説明し両親の同意書も書かされました。

県内各校から数名、毎年3月、三学期の終わりに同じ男子20名女子20名前後だったと思います、大学に集められて検診を受けました。

私が選ばれたのはただ単に小学4年の時に学級委員だったからだそうです、私ともう1人男子もやはり学級委員になった中沢君が選ばれました。

小学校の時は授業中にも関わらず学校を抜け出せて面白かったという印象と学校の代表だという誇りの様なものさえありました。

しかし、中学生にもなるとその検診の内容がたまらなく恥ずかしいものだと理解出来る様になり嫌で嫌でしかたなく、男子の中沢さんにしても同じだったと思います。

医大での診断は小学校の時は踏み台昇降や反復横とび肺活量といった運動テストのようなものと体重、身長といった身体測定が行われ午後からの半日ほどで終わりましたが
中学になると検査項目が増えほぼ丸一日診断に費やされました。

中学になるとまず男女全員教室の様な所に集められアンケートのような物を書かされます、男子は精通、女子は初潮があるかとか、陰毛は何時頃から生えてきたかとか、

それが終わると男女とも着ている物全て脱いで支給された衣類に着替えます、といっても渡されるのは薄手のベージュ色のガウンと白のショーツのみ、

しかもほとんど一日中検査があるのでガウンを着ていられるのは昼食の時だけ、それ以外は男女とも上半身裸に下着一枚で過ごします。

着替える時もそうですが検査の時も男女間を遮るのは申し訳程度の布で出来た衝立だけでしかも検査官が自由に行き来できる様に2メートル近く間隔があり何の役にも立っていません。

中学2、3年にもなると身体つきはほとんど大人と同じです、それなのにショーツ一枚で踏み台昇降や反復横とびをやらされました、

すぐ目の前にいる男性の医大生らしき検査官には私達の胸やお尻が晒されているのです。
しかも検査官だけでなく検診の間中ひっきりなしにたくさんの人が見に来ます、中には半裸で運動をする私達の写真を撮って行く者もいました。

午前中の運動テストが終わると午後からは身体測定、やはりショーツ一枚で体重、身長、胸囲や聴力、視力まで検査します、

その後内科検診を受けますがその最後に全身検査(そんな名前だったと思います)では全員ショーツまで脱がされ全裸で目盛りのついた壁際に立たされ全身を前、後ろ、左右から撮影、

その後胸やお尻や下半身、背中といった箇所のアップ写真を撮られました、
男子の場合撮影時にアソコが大きくなってしまった人がいて(衝立なんて飾りで2、3メートル向こうには全裸になっている女子の私達が丸見えなのでしかたないのかも知れません、逆に言うと私達からも男子の様子は丸見えでした)戻るまで待っていたので撮影が長引きました。

撮影が終わり最後に面接です、5人ずつ1組になって集団で行われます、やはり全裸のまま審査官の前まで歩いて行き気を付けの姿勢のまま質問を受けます。

質問をする検査官は5人ほどなのですがその周りにはたくさんの人それも男性ばかりが集まっているのです。

質問は予め書かされたアンケートに沿った初潮の時期や生理の周期、症状といった内容、そのあとは私達5人を横に向かせたり後ろ向きにさせたりして去年に比べOOさんの胸は大きくなったとかお尻がどうとか、

「OOさんとXXさん横に並んで立ってくれますか?」といって2人を並べ胸とか下半身の発育の違いについて写真を撮ったり批評をしたりします、皆顔から火が出そうなくらい恥ずかしい内容でしかも衝立の向こうの男子にも声と隙間からその様子は筒抜けです。

その時集められた生徒は県内各地から集められたらしくその時にしか会う事はありませんでしたが、みな学校の代表として集められたので成績優秀で可愛い子が多かった印象があります。

私と一緒に選ばれた中沢君とも中学卒業以来あっていませんが、6年間お互い裸を見られていた筈なのですが私も彼もその事を人に言う事はありませんでした。

たぶん今でもその医大の研究資料としてその時の写真や記録は残っているはずです。

 

管理人のたわ言(´・ω・`)
これが書かれたのも20年前かw

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